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 ツェルマットからマッターホルンへ

2012年11月18日(日)晴れsun


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 前回のつづきです。

 ツェルマットのロッジ風ホテルで、心地よい一夜が過ぎました。 

 

 今回の旅行で、一番心配になったのがこれから二日続くアルプスの最高峰登山?でした。 準備段階から、気になったのは高山病と寒さ対策。

 ですから、この日の出発にあたってはかなり緊張し準備いたしました。

 添乗員のK子さんは、標高1600メートルのツェルマットで一晩過ごしたので大丈夫ですよって、優しい言葉。

 心配していたお天気は、私、晴れ女。やっぱり完璧な青空でした。さすがだわ。私・・・・

 

 このホテルの朝食、やはりビュッフェ形式でした。スイスはチーズが美味しいと思い込んでいますので、出ているもの少しづつお皿に。

 おや?これは・・・。カッテージチーズ?赤ちゃん産んだばかりの牛の初乳で作ったチーズ。さすがにチーズの本場だわ、これは多めにお皿の中に。とてもdelicious

 日本では、酪農家しか食べることできないので一般的ではありませんが私は、昔、酪農家から頂いたことがあって、見てピンときました。

 

 さ~栄養もたっぷりとりましたから、どんときて!「あとは野となれ山となれ・・・・・。」山に行くのですから山となれ・・・・・・。(笑い)マッターホルンよマッタレ~・・・・。(これは亭主風の)

 写真 朝見ますと、ホテルの姿こんな感じでした。でも中は、広かったですよ。

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 朝食前、朝日に染まるマッターホルンを見に出かけました。

 このビレッジにビュウー・ポイントがあって、希望者はそこで見ることになっていました。眠い目をこすりながら、完全武装してホテルから10分ほどの場所に・・・・

 すでに何人か来ておりまして、日本人、韓国、中国とアジア人ばかりでした。

 この場所、通称、日本人橋というそうです。なるほど、こんなに朝早く来て、辛抱強く待つことができるのは日本人の特性でしょうね。

 しばらくしますと空が明るくなって、快晴の空に、マッターホルンが・・・・ワォ~!これがそうなんだ。

 寒い中マッターだけあったわ。(これも亭主風)

 富士山初めて見た人が感激されるのと同じかもしれないなんて思いながら眺めていました。

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 しばらくしますと、日が当たって白く輝き始めました。アルプスの名峰・・・・標高4478m

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 ホテルに戻り朝食が済んで、ツエルマットからゴルナーグラート・モンテローザ鉄道に・・・(すみません、舌をかんでしまいました。(笑い))乗ること42分。マッターホルンの麓まで鉄道でいけるのです。

 1000分の200という勾配の鉄道です。と、いうことは、1000m行って200m上がるという凄い勾配です。精巧な時計の歯車作るスイス人ですから、こういうの作ってしまうのですね。

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 車窓から見ていますと、雪がないところには、ところどころ家があって人の営みがあります。なりわいは何かしらなんてまた、余計なことを考えてしまいました。

 鉄道は、あっという間に、標高3089mのゴルナーグラートに到着しました。

 降りて歩いてみますと、空気が薄いということがわかります。亭主が、盛んにゆっくりゆっくり・・・って言ってくれます。徐々に慣らしていけば大丈夫だからとも。

 昔の記憶・・・・・・、長野県の中央アルプスの千畳敷カールにロープウェイで登ったことがあります。

 木曽駒ヶ岳が最高峰で2980m。駅は、2610mと日本一の高いところにありました。

 その駅を出て、周囲の景色に圧倒され、はしゃいだ後急に苦しくなってダウンしたことがあり連れに迷惑をかけました。

 そのことがあるものですから、今回の3000m越え・・・亭主も気を使ってくれます。

 ゴルナークラート駅で降りて目の前にそそり立つマッターホルンを見ましたら、その偉容に言葉も出ませんでした。

 そして、心配ごとがどこかに飛んでいってしまいました。よかった~・・

 駅からさらに登ったところに、展望台があります。道はアイスバーンでツルツル・・・・私、ロープに掴まって滑らないように見事に登り切りました。ヤッタ~・・・マッター(笑い)

 展望台から望むアルプスの山々・・・・360度の大パノラマ・・・・

 

 写真  目の前のこの山は?名前がありますが・・・・・?

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 展望台からホテル、駅を見下ろします。驚いたことに快晴だからでしょうか、全く寒くありません。

K子さんは、半そででしたから・・・・私と亭主は着ぶくれて動くのが大変でした。

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ゴルナー氷河です。モンテローザとリスカムに挟まれて?

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オーバー・ガーベルホル

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山頂のホテルです。

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血のつながらない姉妹です。ホテルでの昼食を前にパチリ。真中が亭主の妹。

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昼食は、サラダ、チーズたっぷりのピザ?それにデザートのケーキ

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食事のあと、鉄道でおります。途中で見るアルプスの景色はハイジの世界を想像させます。初夏に来たら最高でしょうね。


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ツエルマットの駅に戻ってここから次の目的地インターラーゲンに向かいました。

ツエルマット駅付近

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 インターラーゲンまでは、215キロメートルと長丁場。山あり谷あり湖あり・・・変化がありますので寝てる人は、いなかったと思います。

 峠のレストハウス。ここで休憩して・・・・

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 こんな綺麗な湖がすぐそばにありました。こういう景色、当たり前のようにある上から読んでも下から読んでもスイス・・・そんな感じでしたね。(笑い)


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 夕方、インターラーゲンに到着。ここは、世界遺産、名峰ユングフラウ観光の拠点です。街は、見物目的の観光客で賑わっていました。

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ホテルにチェックインして、夕食は外のレストランで。

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スイス名物チーズポンデ・・・・・チャーハンがついていました。


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今日のお花

ジュビリー・ド・モナコ が咲ききれないでいます。蕾もいくつかついていますがこれから咲くでしょうか。春咲いたときの美しさはありません。

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bell・・東北の復興・・・時間が・・・早くしなければ・・・悲惨な東北のこと忘れないことです! マジョリン

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