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カニとみかん

2013年1月8日(火)晴れsun

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 ぐうたら亭主、戸田に住む知人からみかん狩りに来るようにとお話をいただいたようです。

 亭主どうしよう・・・って私に言いますから、いきたいいきたい、連れて行ってください。

 ここは、例によって下手に。

 それが気に入ったのか暮れから大変だったから骨休めってことでいってみようか。

 というわけで一路戸田へ・・・・。

 亭主もなかなかいいとこあるわ。

 みかん食べたいだけかもね?(笑い)

 さて、戸田といわれてもほとんどのみなさんご存じないと思いますので私の知る範囲で少し説明を・・・・・

 戸田(へだ)・・正式には沼津市戸田です。

 伊豆半島の西側の付け根にあって駿河湾に面し、沼津駅からひと山越え車で1時間ほどのところにあります。

 沼津港から船でもいけますが1日数本しかありません。

 一般的にいわれています西伊豆は、戸田からはじまって、釣りバカ日記のすーさんの出身地の土肥、なまこ壁で知られる松崎、堂ヶ島温泉の西伊豆まで。

 そこから先は石廊崎のある南伊豆、唐人お吉の下田へという具合です。

 この戸田は、約4500人が住み、主な生業は漁業で世界一大きな蟹、タカハシガニが有名です。

 あと、ロシアとの交流。

 1853年に黒船が来航、その翌年、日本と国交樹立のため下田に来ていたロシアの船が安政の大地震により富士海岸まで流され、やがて船は津波による破損が原因で沈没します。

 ロシアの乗り組員は帰国できなくなったのですが、戸田の人々は、自分たちが地震で大被害を受けたことも顧みず戸田で西洋式帆船をロシア人とともに3か月という短期間で作りあげ彼らをを無事祖国に帰すことに成功します。

 これ本当にあったお話で、幕末の戸田の皆さんの人間性や勇気・能力が実証された美談といいますか快挙です。映画になっても良いような、素晴らしいお話です。

詳細はこちらでどうぞ→

http://www.heda-kanko.com/index.php

 

 こんな歴史と観光の地へ・・・海の幸と山の幸を求めた想定外の一日となりました。

 

 写真 ここは、戸田港です。雲がなければ正面に霊峰富士が見られます。雲に隠れ見られなかったのが残念でしたが・・・・。

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港には、観光客のための食堂などが並んでいます。

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 一軒の食堂に入りましたら、店の中央に生簀があり、タカハシガニがたくさん泳いでいました。食べられるのを今か今かと心待しているような・・・・そんな感じではなかったですね。(笑い)

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 値段は一匹1万5千円以上・・・・およよよsweat01・・・・高くて食べられません。

以前食べたことありますから味思い出し、食べたつもりになってすぐにあきらめました。(笑い)

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 値段の安い定食に。この程度が私たち夫婦の境遇にあっています。(笑い)

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食堂近くの漁協経営のお店で生簀に入っている生きたサザエをget。サザエは、1キログラム1700円でした。一キロで結構ありました。家に帰ったら壺焼きね。ごっくん!!

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 食事を終えて、知人の家に・・・みかん食べられそう・・・・ごっくん!

 港から1キロメートルくらい登ったところにミカン山がありました。

 この時期でもみかんが木にたわわに実っていて木は黄金色。太陽の光を浴びて育ったみかんはまさに太陽の子。

 まず、知人のSさんのお話から・・・・みかんの種類は、青島と寿太郎を植えていて

 寿太郎は糖度が高くしばらく寝かせてから出荷。これは値段が高く売れるとのことでした。

 ポンカン、ネーブルは、取り入れは少し先ということでした。と、なりますと今いただけるものは、みかんの青島だけです。(笑い)

 でもいいわ。ただでいただけるのですから・・・・というわけで、

 Sさん、欲しいだけどうぞって言ってくださいますので、それではトラック一杯なんて・・・はしたないことできませんから、ビニール袋に少しだけ入れて・・・・これで十分ですわ。オホホホボ・・・なんて言いながらもう一つかみ、あと一つかみ・・・・グローブもってきたらよかったなんて・・・・・・思いませんでした。

 ついでにSさん木になっているポンカンもぎ取って、食べてみてなんて言ってくださいました。

 ポンカン、まだ早いといっていましたがとてもおいしかったので美味しいわねって亭主に言いますと、亭主、何考えていたのでしょうか、ポンカーンとしていました。(笑い)

 Sさんありがとうございました。

 おみかんをいただき、Sさんの是非また来てくださいとの言葉をしっかりと胸にしまいこんで(笑い)一路我が家に向け車を走らせました。もちろん走らせているのは亭主ですが・・・。

写真 山の南斜面にミカン畑が広がっています。

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倉庫には、みかんが積まれ熟成させていました。


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これは、ポンカンとネーブル

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左が、みかん青島     右はまだ青いポンカンです。どこか亭主に似ています。(ポカ~ン)


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 戸田を発って20分ほどで達磨山の見晴らし台に出ます。ここは奥駿河湾の絶景スッポット。

 特に、海の向こうに浮かぶような富士山の姿は、カレンダーなどに使われています。

このあたりまで来ましたら、雲が切れて晴れ間が見えたのですが、残念ながら富士山は雲から顔出してくれませんでした。

 裾だけは、確認できます。海の向こうの家並みは富士市と沼津市。

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 こちらは、沼津市街を望みます。沼津には、昭和30年代まで御用邸がありました。

ちょうど海に浮かぶ小さな島のような小山・・・その右側に旧御用邸が今もあります。

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 こちらは、駿河湾の最奥部。ここは、沼津市三津。イルカのショウーで有名な三津シーパラダイスがあります。浮かんでいる島は淡島、ここには淡島ホテルが・・・。

 その上の山並みは、近年熟年ハイカーに人気のあります沼津アルプス。その上の山並みは箱根連山。

 一番高いところが芦ノ湖の直近、駒ヶ岳。箱根から下がって沼津アルプスとの間、淡島から真上あたりの位置が、平清盛に登場した源頼朝の幽閉されたところです。政子はこんなところで生まれました。

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 富士山がでていなかったけど大パノラマに満足して、さ~今から帰って・・・・サザエのつぼ焼き・・・・。

 ここでまた、今日三回目のごっくん!でした。(笑い)

今日のお花

 お正月から庭の蝋梅が咲き、やっと気の付いた亭主あわてて狼狽してました。(笑い)

 蝋梅の黄色の蝋のような花弁が印象的ですね。

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bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

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