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秩父宮記念公園

2013年6月17日(月)曇りcloud

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 富士山の世界遺産登録が確実になってまいりました。

 日本人の心ともいうべき富士山。気高く美しく高きこと日本一。

 この日、この富士山の麓にある高原都市御殿場へ・・・・。

 ここは、東京から近く富士箱根の入り口にあるので格好の別荘地になっています。

 この別荘地に御殿場市が管理している秩父宮記念公園があります。

 秩父宮殿下の別邸を妃殿下が市に寄付されたもので、別邸の敷地は広さ1万8千坪、戦前から戦後を通してご使用になられたといわれています。

 たまたま、ここで秩父宮妃、勢津子殿下のお雛様の展示がこの日で終了と聞いて、お花もたくさん見られるのでいってきました。

 うっそうとしたヒノキ林に囲まれこじんまりした藁葺きの別邸。

 別邸の周りは、広い空間になっていてお花がたくさん咲いていました。

 園内には花暦があって、一年間に咲く花を知ることができます。

 深い林の中ですから、聞こえるものといえば鳥の囀り。

 そして時たま頬を撫でる風の音・・・・

 お庭を散策していますと、自分が緑の中に溶け込んでしまったようなそんな錯覚に陥ります。

 記念館では、数々のメダルや勲章など殿下、妃殿下にかかわるものが展示されていました。

 別邸は、両殿下が生活されていた空間、家具、調度品などの一部を見学できます。

 お雛様は、名古屋の徳川美術館から借りてきたそうで、ここではスペースの関係から内裏雛(だいりびな)だけでしたが、端正な品の良いお顔やお姿にワ~素晴らしい・・・。

 ふと見ますと、お雛様や妃殿下がご使用になられた様々な道具などに葵の紋が入っていました。

 え?って疑問に思い係りの方に、何故?ってお尋ねしました。

 妃殿下は、会津徳川家のお姫様。それで、紋は会津徳川の葵紋だそうで・・・それ伺って、紋の事、お雛様が徳川美術館の所蔵の意味も、ガッテンガッテン!でした。

 今、NHK大河ドラマ「八重の桜」で会津城が官軍に攻められて陥落寸前。

 藩主、松平容保公の運命やいかに?・・・・・多分来週、放映されると思いますが、この

容保公の4男の長女が妃殿下。え?そうなんだ~歴史とは面白いものですね。

 松平容保公が急に身近に感じられました。

 明治維新を前に、会津は賊軍にされて官軍に滅ぼされました。

 その後歳月は流れそのお殿様の孫のお姫様が天皇家へお嫁入り。

 ご縁とは不思議なものですね。このことを、容保公が知ることができたら・・・・何とおっしゃられるのでしょうか。

 是非おききたいと思うのですが、容保公は当然のことながら秩父宮殿下、妃殿下も、もうこの世にはおられません。残念ですね。

 

写真 記念公園の正面

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園名板は、故三笠宮寛仁親王殿下の書だそうです。


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ヒノキ林がずっと続いています。


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広い園庭に出ますと、花々が・・・下の写真の全部がクリスマスローズでした。


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撫子、ゲラニューム、ハナダイコンなど咲いていました。そしてポピーも・・・・。可愛かったですね。


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秩父宮殿下銅像が別邸の前にたっておられました。昭和天皇から送られた銅像で、銅像の見る先は富士山だそうです。

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藁葺きの別邸

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タチアオイとゲラニューム

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 撫子さん、熱海のホテル・ニューアカオのバラ園には、ゴールデンセレブレーションはなかったそうですね。

 でも、私ここで見つけました。何故かほっとした気持ちでした。(笑い)とても綺麗でしたよ。

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今日のトピックス

 富士川町・・・今は富士市ですがそこの松月堂の子饅頭。富士市から山梨に抜ける県道の道の駅、富士川楽座で売っていました。目玉のような小さな饅頭です。

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bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

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