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私の気まぐれ・・・

2013年12月7日(土)晴れsun

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 初冬、少し寒さが和らいだ日,、用事があって伊豆の国市方面へ。

 伊豆の国、大そう立派な名前ですね。

 国ですから、パスポート用意して・・・・(笑い)

 この市域の南隣は、伊豆半島の臍、伊豆市、先日ブログ仲間のしょこらろーずさんが訪れた修善寺はこの市の中心です。

 この先の、伊豆半島の先端には東伊豆町、南伊豆町、西伊豆町とあります。

 不思議なことに北伊豆町だけ、ありません。(笑い)

 北伊豆に当たるところが伊豆の国市でしょうか。

 ここはよく歴史に登場するところで、その一つ、清盛の命により頼朝が京都から流された辺境の地、蛭が小島があります。

 流された頼朝を監視したのが伊豆の豪族北條時政。

 時政は頼朝の妻となった政子の父で、将軍頼朝の側近となりその後いろいろあって、頼朝亡き後、幕府の初代執権となります。大出世ですね。

 その後、北條氏は代々執権となり16代まで続きました。

 歴史って面白いですね。頼朝が流されてこなければ歴史の表舞台に出ることは出来なかった伊豆の一豪族が、天下を動かすことになるのですから・・・・・・。

 この北条一族の里が伊豆の国市江間。この日は、ここを通ったのです。

 私達、この道何回も通っているのですが、ここにある北条寺はいつも素通り。

 この日は、何となく歴史に触れたくて寄りました。

 ま、私の気まぐれ・・・・。

 北條寺、このお寺に2代執権北條義時夫妻の墓があります。

 鎌倉幕府の執権なのになぜここなのでしょうか。

 そんな疑問ですが、実は鎌倉にお墓があって、こちらには分骨、永遠に眠るところはふるさとが良いのですね。しかも自分が建てたお寺ですから。

 静かで平和な山村から歴史を動かす人たちが出たことに何か不思議な気持ちがしました。

 色付いた柿がなり、山は紅葉、初冬の山里は、歴史の重さを感じさせず何もなかったように静かな佇まいを見せておりました。

 私の歴史探訪・・・・・身近なところから始めるのも良い事かななんてちょびっとだけ思いました。はい、ただ思っただけです。(笑い)

 北條寺の詳細は→http://www.houjou-ji.com/yurai/index.html

 

 

写真 北條寺山門・・・ここから800メートルほど先にある願成就院には、義時の父時政の墓が。

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門には巨徳山と書いてありました。

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 この寺のご本尊は、運慶作の阿弥陀如来坐像(約70cm・国の重文)。お墓みたいと思ったのですが、亭主が怖がったのでやめました。(笑い)

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 北條の里・・・・現在はイチゴ農家が多く、イチゴの観光農園は12月15日からが開かれます。来年の5月までで、その間いちご狩りの観光客でにぎわいます。

 

 余談ですが、亭主の母方の曽祖父は明治時代の医者。この里からお嫁をもらってその後の経過があって、亭主、この世に生をうけました。オレ、もしかして少しだけ北條と関係あるかも・・・・なんて言っていますが・・亭主見てますとそんなことまったくないわね。

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箱根連山の一部です。この箱根山を越えれば相模の国鎌倉へ・・・。

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農家のたたずまいは、ずっと変わらず眠った歴史とともにあります。

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ここからも、霊峰富士は望めました。


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今日のお花

 秋咲いたバラは、つけた花の数が少なく、しかも気温の大きな変化がありましたので花持ちが悪く寂しかったですね。

グラハムトーマス

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プリンセスミチコ

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ヘリテージ

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bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

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