文化・芸術

お城と王子様(ベニシア展)

2013年10月23日(水)曇りcloud


Cocolog_oekaki_2013_10_22_23_14

 東京銀座松屋で「ペニシアと仲間たち展 猫のしっぽとカエルの手」が終ってからもう一月が過ぎました。

 その展覧会を娘のラズベリーと孫のリンゴの三人で見てきました。

 終わってしまったものを書く意味は?

 そんな迷いがあり、自問自答した結果思い出話として展覧会のこと辿ってみることにしました。

 ベニシアさん、ベニシア・スタンリー・スミスさんは、日本人ならどなたでもご存じの方。

 イギリスから日本へ・・・京都大原に居を構えられここをとても気に入っておられる様子です。

 大原の四季、自然をこよなく愛され私達が当たり前にしか思わなかった日本の風景などの魅力をエッセイーや写真などを通じ発信され、それを受けて私などは故郷を改めて見直しております。

 また、私達とは異なる価値観のライフスタイルがとても新鮮で私は大いに憧れています。

 私は、物欲が強いのですが、彼女には全くそういう所が見受けられないのは生まれの良さなのでしょうか。

 

 この展覧会は、150種のハーブを育て、手作りの暮らしを実践するベニシアさんの暮らしを紹介してくださるというものでした。

 会場には、彼女の庭が再現されていましたのであ~TVで見たとおりだわって。

 エッセイやイラスト、「アイデアは100種以上」という、四季のハーブを使った手作りの日用品、食品、レシピ、愛用品などが映像などで紹介され、このほか手作り暮らしを支える職人や作家など「ベニシアさんの仲間たち」約 30人の方をパネル、映像などで知ることができました。

 私は、彼女の本やTV映像を通してですが、豊かな暮らしぶりは承知していましたがここにきて、改めて感性の豊かさと女性としての細やかさ、優しさ、それに強さを感じやっぱり素敵な方という思いをより一層強くしました。

 ラズベリーとリンゴ、一緒に見てそれなりに得るところはあったと思います。

 ベニシアさんのエッセイーは特に好きで感銘を受けますが、これ書いている今、私の手元にあるベニシアさんの本を開きますと最初のページに次のように書いてありました。

 

「誰でも一度は、おとぎ話に出てくるようなお城に住み、

凛々しく勇敢な王子様と出会うことを夢見るでしょう。

私は、幼い頃からこの屋敷に住んでいたけれど、心が満たされることはありませんでした。

私を幸せにしてくれるのは、王子様と結婚し大きなお城に住むことなのか。

それとも、別の生き方があるのでしょうか。

答えを見つけ出すためにある日私は旅に出ました。」・・・・・と書かれていました。

 こんなこと言えるって・・・・凄いですね。

 私は、あくまでお城に住んで王子様とダイヤモンドと暮らしたいと思うのですが・・・・。

写真

入場券をパチリ

Img_new

 ベニシアさんと仲間の皆さんの作品など販売していました。

時節柄、26年度のペニシアさんのカレンダーと本。中の写真はご主人の担当でした。

035_2  033

ペニシアさんの仲間の方の作品が展示販売されていました。

手拭やおふきん・・・・可愛かったですね。

039_2   038

日本画・・・綺麗でしたので思わずパチリ

040   042

 絵つけされた和ろうそくと右は漆器など京都の職人さんの確かな腕を感じました。

034_2  036_2

 花屋さんのクレマチスの苗、この時期咲いていましたのでお尋ねしましたら、特別の育て方があるといっていました。

044  045_2

032_2

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

松屋から銀座4丁目和光に向かって歩き、通りから少し入ったところにあるふかひれで有名な筑紫樓で少し遅いランチ。特製ふかひれ煮込みセットをいただきました。大分前に東京駅の地下街でふかひれをいただきましたが、姿は見えずでしたが、ここでは写真のように姿が・・・・・・美味しかったです。お値段は末尾に(笑い)。

067

大海老とフルーツのマヨネーズ和え          季節野菜のカニソースかけ

057  058


 新潟産豚肉のセイロ蒸し             ふかひれの姿煮込み


059 060  


061

アンニントーフがデザート。このアンニントーフは絶品。私が今まで食べた中で一番でした。


063

筑紫樓・・・お店の中は、豪華でした。ここにまた来たいわねって三人の意見は一致しました。

リンゴとツーショット。顔が見えないところがみそですね。(笑い)お値段はセットで3300円でした。

069

今日のお花

 先日、撫子さんがホトトギスをアップなさいました。マネして私も・・・・撫子さんこのお花お好きだとおっしゃっていました。

015

白のホトトギス

006_2  005

bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

まだ支援の輪は・・・・

2013年10月14日(月)sun

Cocolog_oekaki_2013_10_14_18_47

 ようやく本来の気候になりました。

 秋が遅れてやってきた・・・・そんな感じです。

 土曜日までは、夏の暑さが続いて庭に出ますと、蚊の集団い襲われます。

 私は、前にも書きましたが蚊には、どちらかといえば刺されないのですが、この時期の蚊は悪質で誰彼かまわず血を吸います。(笑い) 吸血鬼と化しているのです。

 亭主などは、車の中まで追いかけられ車の中は人間ひとりと蚊が数匹。

 亭主、運転中抵抗できない状態ですから蚊の餌になっているそうです。

 この日、私、庭仕事やろうと蚊取り線香を玄関の椅子の上に用意しておきました。

011

 遅く起きてきたぐうたら亭主、目ざとく蚊取り線香見つけ、なに?って、それをてじっと見ていましたら、そのうち目がグルグル回ってきて、その場にバッタリ!目を回して倒れたそうです。

Cocolog_oekaki_2013_10_13_16_17

 亭主、早速、私に損害賠償の要求。

 え?・・・・・・人を馬鹿にして、ぐうたら亭主の作り話です。(怒)

 蚊取り線香も、火をつければ蚊をバッサバッサなぎ倒してくれます。

 この蚊取り線香、日本の夏にあっては、必需品。

 風鈴がなる縁側で線香燻らして、スイカを食べたり、将棋したり・・・・こん風景何となく風情があって悪くはないのですが、長かった「金鳥の夏」?ようやく終りですね。

 あ、そうそう、車運転するぐうたら亭主の「緊張の夏」も・・・・終りです。(笑い)

写真

 蚊取り線香付ければ蚊はきません。

096

 久し振りの庭しごとでした。

094  101_2 

 夕方、チャリティーコンサートに・・・・。

 毎年、この時期に行われるのですが、亭主の兄から招待されます。

 今年は、チェコ・フィルハーモニー室内合奏団の演奏でした。

 演目は、モーツアルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク  ト長調K525

      ドボルザークの弦楽セレナード ホ長調Op..22

            エルガーの弦楽セレナード ホ短調Op..20

      チャイコフスキーの弦楽セレナード ハ長調Op..48 

 メンバーは、チェコ・フィルハーモニー交響楽団所属で、第一バァイオリン奏者ブラステイミル・コブルレほか11人(第一バァイオリン4、第2バァイオリン3、ヴィオラ2、チェロ2、コントラバス1人)          

 
 この合奏団NHKのBSプレミアムとEテレの「クタシック倶楽部」「らららクラシック」で放映されたことがあるといっていました。ま、それだけ実力があるということですね。

 秋のひととき、ガサツな私も静かに弦楽器の繊細な音色に酔うことができました。

 

 この催し、チャリティーで、ロビーに「東日本大震災の復興支援」募金箱が置かれ多くの人が募金していました。亭主の関係する団体でも、バス旅行の際復興支援金の寄付を集めたそうです。

 このように、まだ、支援の輪はしっかりと保たれていることに安堵いたしました。

008

今日のお花。

シュウメイギク・・・・キク科ではないですね。右は、ランタナ 小さな花が集まって一つの花に・・・・。

019  036

 ハマナスです。春にも咲きましたが清楚な花ですね。ハマナスは、皇太子妃雅子さまのお印。

131_2

bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

学園祭と美術展と

2013年10月11日晴れsun

Cocolog_oekaki_2013_10_10_22_12

 先日、孫のりんごの学園祭に・・・・・・・。

 娘ラズベリーの家に2泊。

 一月半ぶりの東京です。

 秋は、学園祭のシーズンですね。

 学園祭といえば、娘のラズベリーが学生のときでした。

 私達そのころよく上京しました。ある日のこと上京した私たちはラズベリーの用事をするため車で都心に出かけました。

 その途中、某大学が学園祭をやっていて、亭主何を思ったか急に車を止め、みんなで見学しました。

 良い学校だったね。って学園祭楽しんだのですが、それから何年かたってラズベリーが結婚した相手は、偶然だったのですがこの時、この学校の学生でした。

 何となく不思議な人の縁を感じたものでした。

 さて、りんごの学園祭とても頑張っていて良い催しでした。

 中高一貫の女子高ですから亭主きたがったのですが、誤解されやすいタイプですのでりんごに迷惑がかかりますからやめさせました。(笑い)

 情報溢れる時代、巧みに情報を活用しての素晴らしい催しに今更ながら時代のスピードのすさまじさを感じさせられました。

写真 学園祭、若い人たちの創造性豊かな能力と溢れる元気にこちらも刺激をいただきました。

026_3

疲れてたどり着いた茶道部・・・・立礼席でのお・も・て・な・し・・・・。

写真は、お菓子だけですが。(笑い)薄茶も美味しかったです。

019_2

Cocolog_oekaki_2013_10_11_13_13

 学園祭の前日、つまり私が東京に着いた日ですがパナソニック汐留ミュージアム(ルオーギャラリー)で「モローとルオー聖なるものの継承と変容」というタイトルの企画展をを観てまいりました。

 19世紀末のパリ ” 麗しき師弟愛の物語”・・・・・これは、主催者のパンフレットに出ているフレーズでモローとルオーのことです。

 私は、モロー大好きでパリで自由行動の日オルセー美術館にあるモローのコーナーに寄り、さらに、モロー美術館を目指してすぐ近くまで行くことができましたが時間が足りずあきらめた経緯があって、今回そのリベンジでした。

 二人の展示作品は、70点。

 ルオーも、大好きな画家でよく観ていますが日本では、ここと、出光美術館には多くの絵が収蔵されています。

 今回の企画展に際し、主催者の説明を抜粋しますと・・・・・

 象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー(1826-1898)、国立美術学校の名誉教授としてマティスやマルケなど多くの画家を育てたが、最も愛した生徒が後に20世紀最大の宗教画家と呼ばれるジョルジュ・ルオー(1871-1958)でした。モローはルオーの才能を見抜き熱心に芸術上の助言を与えました。ー中略ー

 ルオーは、モローへの感謝を生涯忘れることなく精神的な父としてその存在は彼の芸術と人生に深い影響を及ぼしたのです。-後略ー ・・・・・とありました。

 モローとルオーは、深い絆結ばれていたのですね。

 これらのことをインプットして、絵を鑑賞しました。

 モローの装飾性ある優雅で神秘的な絵と、モローのステンドグラスに描かれたような力強い絵。

 良かったですね。二人の絵はあえて探せばモチーフに似たものがあると思いますが、全く異質に感じられやっぱりそれぞれが天才なんだわって思いました。モローの絵が少なかったことがちょっと不満でしたね。

 この展覧会・・・・12月10日まで開催されています。興味がおありの方、

パナソニック汐留ミュージアムのホームページです。→よろしかったらどうぞ。

http://panasonic.co.jp/es/museum/

003

002_2

モローのユピテルとセメレ

028

030


ルオーの我らがジャンヌ

027


二人の描いた絵のポストカード


031

今日のお花

 バラが咲くのですが、暑さがぶり返していますのですぐに散ってしまいます。それに綺麗に咲きません。異常気象という言葉ではかたずけられない怖い地球の姿を想像してしまいます。

013  050


020  025


027  039

bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

ヨコハマ・・・

2013年9月4日(木)晴れsun

Cocolog_oekaki_2013_09_04_12_02

 夏の終わりに、用事で鎌倉にいき、その後急遽横浜へ・・・・・。

 得意の思い付き行動です。ぐうたら亭主のオハコ。

 鎌倉彫の材料買に鎌倉に行ったときは、用事がすんだら初めての寺院を一か所見学し、初めてのお店で食事するってルール作ってありますがこの日はルール破り。

 私、どこでも行くのは好きですから横浜行き、軽いノリで行こう行こうって賛成しました。

 亭主、私が賛成するのわかっていますから、「行こう行こうはないね。ありがとうございます。連れて行ってくださいだろう。」だって。

 う~ん。こちらの足元見て・・・・なんという物言い、生意気ね!お金は私が全部負担するのに。(怒)・・・・・でも、気を取り直して、

 「連れて行ってください。お願いします。」「よろしい」ってことで勿体つけられての出発でした。

 この日、亭主が横浜行きを言い出したのは、8月末には横浜で開催中のプーシキン美術展に連れて行ってあげるって7月初めころ私に手形切ったのです。

 

 私はそのことはすっかり忘れていたのですが、亭主、覚えていてその約束守ろうと突然横浜行きを言い出したのです。

 そんなことから、あなたは約束守る人、偉いわ!なんて・・・・。 heart01

 目指すはみなとみらい横浜美術館。

 逗子海岸を抜けて高速横横道(横浜横須賀道)、に入り後は亭主任せですから・・・・。

 ところがいつの間にかベイ・ブリッジの上走っていて、二人で「あ、行き過ぎた!」ι(´Д`υ)アセアセ

 

 それで、Uターンなどできませんからそのまま橋を渡って大黒サービスエリアに降りました。

 何せ今時ナビがついていない車ですから、こういうことは想定内。

 幸いここのサービスエリアからは戻れるようになっていましたから、出口を詳しく教えていただいて無事に横浜美術館いたどり着きました。

 横浜美術館の前に聳えるランドマークタワービルの地下駐車場に車を入れ、美術館に。

 その時、時間は2時30分。鎌倉から1時間余で到着しました。

 この美術館へ車で訪れるのは3度目、最初はみなとみらいの開発が始まったばかりの時でした。

 そのころ出来ていた建物はランドマークタワービルとホテル、美術館くらい。

 今は見事に街が完成して、この界隈、人人で大いににぎわっていました。

Cocolog_oekaki_2013_09_05_21_36

 やっと着いた、美術館、裏側から表側に回って入口に・・・・・・。

 さ~あ、入場券買おうと、キョロキョロ・・・人が少ないわね。え~と、なになに何か書いてあるわ。

 正面ドアに「本日木曜日は、定休日です。」とありました。

 その時、他のお客さんもいらっして、顔見合わせてお互い肩を落としました。

 ムムム・・・・この怒り、どうしてくれよう!ドジなぐうたら亭主!何が連れて行ってくださいと言えなのだ・・・・。angry

 亭主、ますますぐうたらな顔になって(笑い)「木曜日の休館はないよな。普通月曜日か火曜日でしょう。これはまずいよ。」なんて勝手なこといっていましたが、本人もがっかりしてる様子でしたから、追及するのやめました。

 なんといっても、私、尽くすタイプの大和撫子・・・。(笑い)

 教訓・・・・行き当たりばったりのお出かけはリスクがあります。改めて認識いたしました。亭主がぐうたらってこと、ついつい忘れていたのは、保護者であります(笑い)私の責任です。

 私、ことによると、おれおれ詐欺にひっかるタイプかも・・・・。(笑い)

 私達は黄昏ていましたが、横浜は黄昏ていませんでした。ヨコハマ黄昏・・・・ハプニングも結構楽しかったですよ。

 

参考、「プーシキン美術展フランス絵画300年」は今月16日(月)まで。詳細はこちらでどうぞ。→http://pushkin2013.com/intro/

 、

写真 ベイブリッジ・・・・この橋とはいろいろあります。成田空港からの帰り道、亭主、レインボーブリッジをわたるつもりがベイブリッジまで来て、その先どこで降りたらよいかさんざんな思いをしたことがあります。

034

Uターンした大黒ふ頭サービスエリア。ここにいるすべての人が通り過ぎた人ではないですね。(笑い)

033

みなとみらいのランドマークのランドマークタワービル。


037


横浜美術館。立派な建物ですね。木曜は休館です!!(ご注意を)悔しさがにじんでいますね。(笑い)


042



046  047

今回は、あきらめました。良い絵がたくさん来ているのに残念です。

2005年に、プーシキン美術館展が東京都美術館で開かれました。

その時の記事を載せてみました。
http://mary-everyday.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-261f.html

Img

Img_0001_new

 この日、私のお腹の調子が悪く途中でコンビニにお世話になっていましたが、やっぱりお腹が空いて遅いお昼をってことでランドマークタワービルの中でお店探しました。

 すぐに目に入ったのが、おなじみの陳健一 麻婆豆腐店(みなとみらい店)

 あ、ここにしようってことで麻婆豆腐をいただきました。

050  051



052  053

今日のお花

彼岸花科のサフランモドキが咲きました。

016_2


サルビアと ジンジャー  お目出度いわけではないですが偶然紅白になりました。

         
017_3  011_2

bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

至宝中の至宝

2013年7月8日(月)晴れsun


060

 貴婦人と一角獣・・・・その展覧会が東京新国立美術館で開催(4月24日~7月15日)されています。

 大分前に、NHKの日曜美術館で放映されて、また、私の持っている刺繍の本でも見つけ絶対見るんだって決めていました。

 先日、時間ができましたので・・・・・いえ、本当は時間なんかすぐできちゃいます。

 一応忙しぶって、そんなこと言いたくて書いてしまいましたが・・・・笑ってやってください。

 そんなわけで、東京は六本木へ・・・脇目もふらずまっしぐら・・そんなことはないですよね。

 やっぱり、キョロキョロ、また、キョロキョロ・・・あの方貴婦人みたい・・・。

 新国立美術館へは、地下鉄で行きますが乃木坂駅がベストです。六本木駅で降りたりしますと大変です。地下道をモグラになったような気分で相当歩きます。覚悟が必要ね。

 早く会いたいわ。一角獣・・・貴婦人はいいの。(笑い)私ですから、あとは一角獣がいれば・・・・。(笑い)

 新国立美術館の2階、この日は、意外に空いていました。ラッキー・・・・。

 会場に入りますと、展示場の四方に6枚の連作タビスリーが並んでいました。

 大きな部屋ですが、作品の一枚づつのサイズがそれぞれ違いますが、あまりにも大きく(約3.5*4.5m)圧倒されました。

 とにかく、この作品はフランスのクリュニー中世美術館所蔵で、美術館を離れたことは今回が2度目だそうです。

 一度は1974年にNYメトロポリタン美術館へ、フランスにとっては至宝中の至宝なのです。

 それにしましても、日本は、凄いですね。至宝を借りられるのですから。そして居ながらに見ることのできる日本人は仕合せです。

 6枚の連作、私、しっかり見ましたよ。

 見た瞬間・・・・・オヨヨヨ・・絶句。不思議な世界に誘(いざな)われてイマジネーションが膨らみます。

 好奇心の極致・・・・・1500年の中世ヨーロッパにタイムスリップ、作られたのは?何の目的で?絵の意味は?お値段は?(笑い)など興奮して胸が高鳴りました。

 連作のストーリー、分かるようなわからないような、そして中世貴族の一端が6枚に詰まっていて、確かにフランスの至宝・・・・存在感の凄さに納得いたしました。

 貴婦人の服装、装飾品、髪型など6枚全部違います。一角獣と獅子が貴婦人の左右に配置され動作表情がすべて違います。

 画面全体に、たくさんの花や草、動物が描かれていて一点ごとに配置を変えて繊細に描き分けられています。

 ジェシカおばさんの私としては、このタビスリーの全てを知りたくていろいろ推理しましたが・・・・トホホホ、説明書きの解説以上は分かりませんでした。

 ま、私の感想は面白くありませんので、

 主催者の挨拶を、抜粋してご紹介させていただきます。

 「中世ヨーロッパ美術の最高傑作の誉れ高い連作タビスリー(フランスの至宝)を公開します。

 「貴婦人と一角獣」は1500年ごろ、北フランスから南ネーデルランドにかけての地域、もしくはパリで制作されたものと考えられています。ー中略ー

 千花模様(ミル・フルール)が目にも鮮やかな大作のうち5面は、「触覚、味覚、臭覚、聴覚、視覚と人間の五感の寓意を表すとする説が有力ですが、残る一面「我が唯一の望み」が何を意味するかについては、愛、知性、結婚など諸説があり、いまだに多くの謎に包まれています。」ー後略ー

 

 

 貴婦人と一角獣は、クリュニー中世美術館のモナリザといわれているそうです。

 一角獣は、伝説の動物で獰猛さでは他に比類なきものとのことですが、乙女の前では従順だそうですから・・・・・・、もしかして、私の前では・・・・大暴れしそうですね。(笑い)

Cocolog_oekaki_2013_07_08_14_35

写真 六本木ヒルズと右は東京ミッドタウン・・・・

045  044

新国立美術館。

046_2  050

2階でやっていました。




049  065


買ってきました本の表紙から・・・・5枚目の視覚・・・貴婦人の持つ手鏡に一角獣の顔が写っています。獰猛な一角獣が貴婦人の膝の上に足をのせ、おとなしくしています。優しい目を見てくださいね。


063


064

これは、2枚目の味覚・・・オームに餌を与えていますね。

069


これは、4枚目の聴覚・・・・オルガンをひいていますね。これがすべて糸でおられているのですから完成するまでの工程を想像しただけで卒倒しそうですね。


068

070


今日のお花

 昨夜は、七夕、天の川は見えませんでしたが、今日庭に出てみますと星が二つこぼれていました。織姫と彦星でしょうか。うちなら一年中一緒にいられますよ。


014 053


ピンクのカラー。白のカラーは6月初めに咲き終わりました。

022 012_2

金魚草です。イメージとして金魚でしょうか?

026  019

bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

私もフジタ展へ

2013年6月23日(日)晴れsun

Cocolog_oekaki_2013_06_22_22_48

 今日の、タイトルはCantabileの撫子さんのブログタイトルに連動させていただきました。

 少し前に、撫子さん、私のタイトル使ってくださいましたので、私もそれマネさせていただきました。(笑い)

 実は、撫子さんが行かれた少し前に私もレオナール・フジタ展を見てきました。

 場所は、撫子さんが行かれたところと同じ場所、静岡市です。それ、当然ですよね。(笑い)

 静岡市は、今や政令都市。家康の静岡市とお隣の次郎長and撫子さんの清水市とが合併して日本有数の大都市に仲間入りしました。

 静岡市には、立派な県立美術館がありますが、市も自前の美術館を持ちたいってことでしょう。

 何年か前に駅前のノッポビルの2階に設けられました。

 私は、この美術館は初めてでしたが広さも十分で都市型のなかなか良い美術館でした。

 何より駅に近く歩いて5分くらいでしょうか。雨が降っても地下道から濡れずに行けます。

 今日23日まで、この美術館で「レオナール・フジタとパリ展」サブタイトル、「パリを震撼とさせた異邦人」が開催されていました。

 レオナール・フジタ・・・藤田嗣治。フランスに帰化してフランス人として人生を終わられました。

 フランスでもっとも有名な日本人だそうです。それだけ画家として評価が高かった。

 フジタさんは、今から100年前にフランスに渡ったそうで、私はそのころは?・・・・生まれていませんです。はい。(笑い)撫子さんは生まれていたかも?すみません。冗談で・・・。

 フジタさん、ピカソやルソーそしてモジリアーニなど巨匠といわれる方と親交があったそうです。それ聞いただけで凄いですね。

 パリでは印象派の時代が終わると、象徴派、フォーヴィスム(野獣派)、キュビスム、素朴派、ナビ派など次々に新しい人たちにより新しい芸術の時代に移っていきました。

 それを目指してパリへ世界中から画家が集まって、活動したのがエコール・ド・パリ(パリ派)。

 メンバーは、キスリング、モジリアニ、パスキン、マリー・ローランサンなど多士済々ですが、フジタもその中のひとり。

 

 この展覧会を拝見して、フジタさんの絵の第一印象は裸婦が多かったですね。(笑い)ま、フジタさんといえば、裸婦とネコの画家。

 乳白色を基調とする裸婦像はフジタさん独特の世界。油絵ですが墨絵のような透明感が不意義な魅力を醸し出していました。

 それにフジタさんの絵には、日本画のDNAが流れている、そんな感じでしょうか。

 展示されている絵の中には、ピカソの影響でキュビスムの絵やモジリアニの絵によく似た絵もありました。

 フジタさん、いろいろ試みて世界の絵と日本画を融合させ、独自の世界を確立された・・・・そんな印象でしたね。

 エコール・ド・パリの画家の拠点は、モンパルナス。

 私がパリに旅行したときのホテルがモンパルナスで、彼らの活躍された場所の近くでした。

 添乗員さんからフジタさんの説明をしていただきましたから覚えていました。・・・・・展示されている絵を見ながらその時の事などモンパルナスの空気感を思い出しながらのフジタ展の鑑賞でした。

Cocolog_oekaki_2013_06_23_23_53

写真 美術展のポスター 絵は裸婦

071

073

 チケット・・・・節約でしょうか。それともお洒落?(笑い)

072

074

五人の裸婦     1923年   国立近代美術館蔵

 

Img_0001    

今日のお花

クレマチスです。このクレマチス、下向いて咲きますから花の姿見るのに苦労しました。

006  010

こちらは、秋海棠です。名の通り晩夏から秋にかけて咲くのが一般的ですがいつもうちでは今頃咲いています。不思議ですね。

041  040_2

トピックス

この写真、世界遺産登録が決定した昨日の午前中のものです。

6月に入って富士山は、ほとんど顔を出しませんでしたが昨日は、珍しく頭だけ出して、その時パチリ!

夕方には全身露出(笑い)していましたが残念ながら写真撮れませんでした。でも、登録が決まって良かったですね、おめでとうございました。

010

bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

二つの美術展

2013年4月11日(木)晴れsun

Cocolog_oekaki_2013_04_10_21_42

 孫の富士太郎の我が家での春休みが終えて、彼の家まで送り届けました。

 家を午前中に出て、夕方までに送り届ければいいわって、東京駅から上野に。

 今、上野の西洋美術館ではラファエロ展が開かれていてこれを見るためです。

 昨夕、富士太郎に明日ママのところに帰るけど、上野でラファエロ展観てからになるからねって言い聞かせましたが、それ観るなら早くうちに帰りたいなんて・・・・やっぱり子供。

 そういわれますと教育マジョリン俄然闘志がわきます。

 富士太郎!黙ってついてきなさい!(怒)

 ママも叔父さんも子供の頃は、絵をよく見たわよ。この言い方よくないことは分かっていますが、教育は、パパとママがしてますから、そこは気楽に私流。(笑い)

 兎に角、本物を見ること。・・・こんなこと言ったって本人は一向にその気にはなりません。

 なにせ、今興味のあることは将棋だけですから。(笑い)

 富士太郎、ブツブツブツ・・・・・。でも、こういう時の私は、決して妥協はしません。

 会津の「ならぬことはならぬ」・・と同じ。(笑い)

 黙って、やり取り聞いていたぐうたら亭主、富士太郎をお風呂に誘いました。

 どう説いたかは知りませんが、富士太郎を納得させました。なかなか老獪ね。

 と、いうわけで、上野の駅から私の後を足取りも重くトコトコトコ・・・・美術館の近くにきますと博物館のほうがいいなんて最後の抵抗を試みましたが、博物館は後からねって強引に・・・・ラファエロ展へ。

 

 そんなわけで、おばあちゃん嫌われ者になってしまいました。(笑い)

 とにかくラファエロ・・・・簡単に見られるような絵ではないのですから凄いですよね。まとまってこれだけ来ていますから観ないてはありません。

 好き嫌いはあっても、世間ではこの方の名を知らない人はいないでしょう。

 ルネッサンスの同時期に美術史上最大の巨匠、ダビンチ、ミケランジェロ、ラファエロがそろってこの世に存在していたなんて・・・・・信じられません。

 ちなみにダビンチは、1452年から1519年。ミケランジェロは、1475年から1564年、ラッファエロは、1483年から1520年と同じ時期(36年間)を生きておりました。

 しかも、同時期それぞれがイタリアはフィレンツで活躍されていたというから驚きです。

 年齢が一番年下のラファエロは、ここでダビンチとミケランジェロの作品を学んだそうですが天才はそれをそのまま模倣するのではなく、二人とはまったく異質の自分の世界を切り開いています。

 三人の絵の印象ですが、ダビンチは理詰めで完璧、ミケランジェロは激しさと躍動、ラファエロは優美、そんな個性かななんて私だけの見方をして楽しんでいます。

 さて今回の展覧会、読売新聞はこのように書いています。

 「レオナルド・ダビンチやミケランジェロと並び、イタリア・ルネサンスを代表する画家ラファエロ・サンツィオ。その傑作を集めた日本初の「ラファエロ展」が国立西洋美術館で開幕する。

 初公開の「大公の聖母」をはじめ、油彩、素描など巨匠の作は、約20点。世界の美術館が重視し、借り集めるのは容易ではないため、極めて稀な機会となる。ー略ー」

 ラファエロ展はおっしゃるとおり初めてのことですし、極めて稀だと思いました。

 作品では、やはり目玉の「大公の聖母」ですね。あと印象に残ったのは、モナリザの影響がうかがえるという「無口な女(ラ・ムータ)」でしょうか。

 館内に入って、音声ガイド借りて説明を受けながら観ていましたら、突然富士太郎音声ガイド貸してといいます。

 仕方なく、渡しますとそれ聞きながら自分のペースで観ていました。

 美術館出まして、どうだった?ってききましたら、うん、よかったって・・・。博物館に行く?って聞きましたらもういい・・・・といっておりました。

 私が科した本人にとってはきついノルマでしたが終って安心したのでしょう。

 良い子になっていました。(笑い)

写真 美術館の前にあるこの絵が大公の聖母ですね。

004


003




116


 これ、美術館で売っている今回の作品の本ですが、本格的な本は、重いのでやめて小さいこの本にしました。富士太郎、この本僕も欲しいといいますから、思わず、え?って思いましたがよろしい・・・買ってあげるわ。観させた効果があったのかしらなんて・・・・。

 あと、わたしより先に、ぐうたら亭主が、この展覧会観ておりましてこの本もっておりまして、そのことから写真には2冊写っています。もったいなかったですね。

115

ポストカード・・・ラファエロの絵です。

120

 娘ラズベリーの家に、夕方着いて一泊。

 次の日帰りましたが渋谷経由で・・・・・渋谷は、bunnkamuraへ

 こちらでは、フランドルの巨匠ルーベンスの展覧会「ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」を開催していましてそれを観ました。

 ペーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)。

 イタリアでラファエロなどルネサンス絵画を学んだといわれていますが、前の日にラファエロ展を見ただけに興味深く観覧しました。フランドルの画家の絵も私は好きです。

 この展覧会の詳細はこちらでどうぞ→

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/13_rubens/index.html

BUNNKAMURAの売店

018

019

渋谷では、昼食は東急デパートのレストランで・・・思い切ってランチを注文しました。

012



015  017


 亭主へのお土産は、浅草満願堂の芋きん。大丸デパートで買いました。人気のお菓子ですでに人が並んでいました。

 お芋といえば、バラさんの4月7日のブログにお芋のケーキが出ていました。あちらはお取り寄せ人気ナンバー1と、とてもおいしそう。こちらも人気はなかなか・・・同じ時期に東西のお芋のケーキが出てくるのもいとおかしですね。(笑い)



054056

今日のお花

 今日は、今咲いています青い花をアップしました。

 中には終りかけの花もあり、ちょっとブル~な気分にさせられますが、でもお花は良いですね。

003_2

ヒヤシンスと右はムスカリ            

037  089

イチハツが咲きました。こちらは咲いたばかりです。

089_2


078 077

藤の花ですが、種から育ちました。親はピンクの花でしたが不思議ですね。右は、フリージャー

083 082


オダマキとミヤコワスレ

024 002

 うちの庭には昔からスミレがたくさん居ついていましたが、昨年植木屋さんに笹退治のため薬を使っていただいたのが影響したのでしょうか。スミレは全滅。わずかに一輪、鉢に咲いていたスミレです。私にとっては、かけがえのない花ですから大切にするつもりです。

 そういえば、バラさんのお宅も今色々なお花で一杯ですが、3月28日のブログにスミレの原種が出ていましたね。鉢にたくさん植えられて・・・・綺麗でした。

041

bellbell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

エル・グレコ展

2013年3月24日(日)曇りsun

Cocolog_oekaki_2013_03_23_12_10


 大分前のお話になり恐縮ですが・・・・。

 1月から2月にかけて東京ドームで世界らん展(世界らん展日本大賞2013)が開かれていました。

 もう一つは、東京都美術館のエル・グレコ展。・・・こちらは4月7日まで開かれています。

 よくばりの私、二つ見たくてトコトコ出かけました。sweat01dash

 まず、世界らん展へ。

 東京ドームで毎年催されますが、今年は20か国が参加して「都会の真中の楽園!」がテ

ーマでした。

 毎年このらん展見るのが私の楽しみの一つです。

 広い会場歩くのに身軽にと水道橋の駅でバックをロッカーに入れて、足取りも軽やかに・・・・・・会場内は、予想した通り人人人・・・・・約3,000種 約100,000株〔洋蘭・東洋蘭・日本の蘭}の花の香りで・・・・ムンムン。凄い熱気!flair

 さあ~、カメラ、カメラと探しましたが、あら?カメラは?

 わ、わすれた・・・何しろ忘れ物名人ですから。(笑い)カメラはロッカーのカバンの中に眠ったまま。(笑い)

 またやってしまったわ。私って・・・・?(笑い)

 会場の雰囲気や珍しい花々、特別展の假屋崎省吾さんの「都会の真中の楽園」、ケイ山田さんの「ロマンティックなルームガーデン」、岩井淳さんの「都会の真中の楽園」など普段見ることができない華麗な花々をこの目でしっかり見たのですが、残念なことに写真はありません。(しょんぼり)

 く、悔しい~、文章で説明しようと思っても写真がなければ難しいので今年はこの程度といたしまして全ては来年に託します。

 多くのらんに魅了された後、その足で、今度は上野に・・・・・ハッシャーオー~ライ・・・ピ~ッ。train

 こちらは、エル・グレコ展。

 今回の展覧会は、世界中からエル・グレコの代表作が集結、国内史上最大の回顧展とサブタイトルがついていました。

 そういえば、エル・グレコ展を見るの私は、初めてでした。

 エル・グレコ(1541~1614)は、スペインの三大画家の一人・・16~17世紀のスペイン絵画の黄金期のベラスケス、ゴヤと並び称される大家です。

 エル・グレコは、ギリシャ人の意味だそうでギリシャのクレタ島生まれ。

 イタリアを経由して、スペインのトレドを終の棲家にしたため・・・何故かスペインの画家です。

 会場は、平日でしたから空いていましたのでゆくっり見ることができました。

 その後、3月20日の日でしたか、来場者が20万人になったと伺いました。

 日本には、エル・グレコの傑作「受胎告知」が倉敷美術館にありますのでそんなこともあって親しみやすいのでしょうね。

 最高傑作の「無原罪のお宿り」「聖アンナのいる聖家族」「悔悛するマクダラのマリア」など51点

 エル・グレコの絵は、キリストに関係する宗教画と聖人画が多いですね。

 同じてテーマを多くの画家が描いていますので、比較するのも面白いのですが、その前にキリスト教にかかわる知識があることが必要ですね。

 そちらに弱い私は、いつも残念な気持ちで見ています。

 この展覧会は、4月7日まで・・・。まだ、見るチャンスはありますので・・・・。特に「無原罪のお宿り」は必見です。confident

写真  世界らん展でランを買ってきました。頑張って家まで持って帰りました。持ち運びが楽なので小さな風蘭にしました。

018  022

021_2

ここは、西洋美術館。ラッファエロ展の開催前でした。これも見に来るつもりです。

003

東京都美術館


008_2





033


034


エル・グレコ見て、新宿に出て京王デパートの中にあるセントポーリアのお店へ。ここで新しい苗を少しゲットしました。

012_2


019_2 020_2

今日のお花

庭の花が一斉に咲き始めました。まさに春です。とりあえず今満開の花の一部をアップしてみました。

桜があちらこちらで満開ですが、花ももも満開です。桜に比べ大味な印象ですね。

034

雪柳が、あちこちで揺れています。適当に植えましたので適当に咲いていますが春らしさを感じます。。

064    011

085

水仙も、あちらこちらからニョキニョキ・・・・突然顔出して花開く・・・そんな印象です。やはり春という季節は、躍動の季節ですね。

014

013     018

017

bellbell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

ひとりきりのクリスマス・イヴ・・・・

2012年12月23日(日)曇りcloud

 Cocolog_oekaki_2012_12_23_17_32

 クリスマスソングが街に流れています。

 どの曲も素敵です。

 私の子供の頃は、「きよしこの夜」と「ジングルベル」だけだったですが・・・(笑い)

 今はたくさんありますね。

 中でも人気ナンバー1のクリスマスソングは、山下達郎さんの「クリスマス・イヴ」だそうです。

 この歌の歌詞は、

 雨は夜更け過ぎに

 雪へと変わるだろう

 Silent night,、Holy night

 きっと君は来ない

 ひとりきりのクリスマス・・・・・・・・

 

 クリスマス・イヴ(山下達郎)→http://www.youtube.com/watch?v=n1IIHAQroVY

 

 この歌、男女に関係なく大勢の人の心をとらえているようですね。

 クリスマス・イヴ、雪、ひとりきりとお膳立てがそろっていますから、それだけで心をぐっとつかまれてしまいます。

 今年もこの歌、何回か耳にしました。依然クリスマスソングの定番

 

 寂しいけど、ロマンチックな匂いもあって、打ちのめされそうだけど勇気が出る・・・そんな感想もって聴いています。

 クリスマス・・・外国からいただいたビッグなイベント。宗教とは関係なく楽しいイベントとして定着し日本中、大人も子供もみんな揃ってメリークリスマス…(笑い)

 

 お話は、かわって先日ある団体主催のチャリティー演奏会。亭主の兄から招待状が送られてきました。

 毎年のことですが今年はいつもより遅く年末になって。

 

 亭主連れて、行ってまいりました。チャリティーコンサート”プラハ・バロック合奏団”。 

 キャッチコピーは、”きよしこの夜~クリスマスの名曲の贈り物・・・ご家族でお楽しみいただけるクリスマス・コンサートの決定版”とありました。

 演奏者は、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーの皆さん10人。

 バイオリン4人、チェロ、コントラバス、オーボエ、ファゴット、チェンバロ各1という構成でした。

 今回の演奏は、時期に合わせ、クリスマスの名曲を中心に、バッハのG線上のアリア、グノーのアヴェ=マリア、ヘンデルのハレルヤ、ヴィヴァルディの四季など良く知られた曲ばかりで、それはそれで楽しい演奏会でした。

 この演奏会は、チャリティーですから、入場の際大きな募金箱がいくつも置かれていて、東北の震災義捐金に・・・と書いてありました。地道な活動がなお、続けられていることに敬服いたしました。

 ぐうたら亭主、募金箱の前で財布からお札を・・・私の分まで・・・人前では見栄っ張りですから良いカッコしましたが(笑い)・・・・通常は、後から請求書が私のところに参ります。(笑い)

 今回も、請求書が回ってくるかと思っていましたが、きませんでした。これもちょっとばかり不思議なことでした。アーメン・・・・

写真 楽団員のみなさんです。写真は禁止ですから演奏前に・・・。遠慮して・・・・。

005 006 

 街のショーウインドウには、クリスマスソングが流れクリスマスツリーが・・・・・華やかですね。そして、イルミネーションも・・・きれい。

019

017 021

020


  

024 080

今日のお花

オキザリスが咲いていますが、葉をみますとクローバーに同じです。

小さな花ですが、毎年咲いてくれます。可愛い・・・です。

053    054_2

bell・・東北の復興・・・時間が・・・早くしなければ・・・悲惨な東北のこと忘れないことです! マジョリン

 

小さな声でサヨナラ・・・・

  2012年7月25日(水)晴れsun

Cocolog_oekaki_2012_07_24_22_35

 先日、会いたくて会いたくてheart04・・・・・と書いた・・・・その少女に会ってきました。

 少女の本当の名は、知りません。・・・・皆は、『真珠の耳飾りの少女』と呼んでいます。

 ヨハネス・フェルメールの描いた小さな額縁の絵の中に生きています。

 場所は、上野の森の東京都美術館の中・・・・・オランダのマウリッツハイス美術館から

はるばるやってきて、展覧会場の中心のワンフロア―を独占して彼女、ただ一人でおりま

した。

 このフロアーは人人人で溢れていました。

 並んで順番に歩いて彼女の前にたどり着くまで約30分かかりました。

 彼女は、ひっきりなしに訪れる大勢の人に見られて、はにかんでいるようにも見えまし

た。

 絵は小さいのですがその存在感は表現のしようがないほど大きく感じました。名画の由

縁です。

 解説は、多くの方がされていて皆さん、興味深い説明をされています。

 例えば、「この少女には、私たちを魅了する何かがある。少女は、私たちと話をしょうと 

振り返っているように見える。

 その視線はまるで、私たちに彼女の物語を想像するように求めているかのようだ。・・・・

略」・・・・・エミリー・ゴーデンガー氏談(マウリッツハイス美術館館長)

 凄いですね。・・・・・・

 おっしゃられる通り、この絵の謎・・・・・彼女の目と口、何をみていて、何を語ろうとしてい

るのでしょうか・・・・・これは、観る人が想像して楽しめば良いと思うのですが、ジェシカお

ばさんの私は真実を知りたいとも思ってしまいます。(笑い)

 残念ながら真実は作者のフェルメールさんしか知りませんね。

 私が目の前に立ったとき、彼女何か話しかけてくださったと思うのですが、口惜しいけど

外国語だったので私にはわかりませんでした。(笑い)

 彼女とは、もう会うことはないでしょう。美しき謎多き少女・・・・・わずかの逢瀬ではあ

りましたが、夢のような思い出を脳裏にしっかりと刻むことが出来ました。・・・・・・・・名残り

惜しいのですが、最後に小さい声でサヨナラ・・・・・。 

写真 真珠の耳飾りの少女

065

067

064

上野の森                     美術館の前には、列が・・・待つこと1時間

040 042

入り口付近もこの混雑

044

上野まで亭主、都内を首都高からはづれて、都内見物しながら・・・ブ―ブ―・・rvcar

国会議事堂は裏側からちらっと。正面からは撮れませんでしたので・・・。

018

  皇居前のビル街。右側に東京会館 (日比谷通り)              皇居の石垣          

025         027

丸の内にある新丸ビル

021

東大の赤門                                              湯島天神、鳥居しか見えませんが・・

037     039

上野から新宿方面へブ~ブ~rvcar

046

東京都庁の横を通り過ぎました。

049  050

今日のお花

 カトレヤが咲きました。少女がつけていた真珠色した大きな花です。

また、少女のこと思い出してしまいました。ちょっとウエットになった夏の夜・・・・・。

016    015

ブログへお尋ね下さっている皆さんへshine

 暑中お見舞い申し上げます。さて、今年はオリンピックイヤーです。3日後からロンドンで開催されます。

 溢れんばかりの愛国心を持つ私・・・・応援に専念いたします。ついでに夏休みも・・・・。日ごろ励まし応援くださいましてありがとうございました。心からお礼申し上げます。

 皆さまのご健勝、心からお祈りいたします。・・・・マジョリン

 最後に・・・がんばれニッポン!

bell・・東北の復興・・・みんなで力を合わせれば不可能なことなんてありません。世界で希有の日本人力・・・・・・これからは時間との戦いも! マジョリン

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ