旅行・地域

私の気まぐれ・・・

2013年12月7日(土)晴れsun

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 初冬、少し寒さが和らいだ日,、用事があって伊豆の国市方面へ。

 伊豆の国、大そう立派な名前ですね。

 国ですから、パスポート用意して・・・・(笑い)

 この市域の南隣は、伊豆半島の臍、伊豆市、先日ブログ仲間のしょこらろーずさんが訪れた修善寺はこの市の中心です。

 この先の、伊豆半島の先端には東伊豆町、南伊豆町、西伊豆町とあります。

 不思議なことに北伊豆町だけ、ありません。(笑い)

 北伊豆に当たるところが伊豆の国市でしょうか。

 ここはよく歴史に登場するところで、その一つ、清盛の命により頼朝が京都から流された辺境の地、蛭が小島があります。

 流された頼朝を監視したのが伊豆の豪族北條時政。

 時政は頼朝の妻となった政子の父で、将軍頼朝の側近となりその後いろいろあって、頼朝亡き後、幕府の初代執権となります。大出世ですね。

 その後、北條氏は代々執権となり16代まで続きました。

 歴史って面白いですね。頼朝が流されてこなければ歴史の表舞台に出ることは出来なかった伊豆の一豪族が、天下を動かすことになるのですから・・・・・・。

 この北条一族の里が伊豆の国市江間。この日は、ここを通ったのです。

 私達、この道何回も通っているのですが、ここにある北条寺はいつも素通り。

 この日は、何となく歴史に触れたくて寄りました。

 ま、私の気まぐれ・・・・。

 北條寺、このお寺に2代執権北條義時夫妻の墓があります。

 鎌倉幕府の執権なのになぜここなのでしょうか。

 そんな疑問ですが、実は鎌倉にお墓があって、こちらには分骨、永遠に眠るところはふるさとが良いのですね。しかも自分が建てたお寺ですから。

 静かで平和な山村から歴史を動かす人たちが出たことに何か不思議な気持ちがしました。

 色付いた柿がなり、山は紅葉、初冬の山里は、歴史の重さを感じさせず何もなかったように静かな佇まいを見せておりました。

 私の歴史探訪・・・・・身近なところから始めるのも良い事かななんてちょびっとだけ思いました。はい、ただ思っただけです。(笑い)

 北條寺の詳細は→http://www.houjou-ji.com/yurai/index.html

 

 

写真 北條寺山門・・・ここから800メートルほど先にある願成就院には、義時の父時政の墓が。

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門には巨徳山と書いてありました。

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 この寺のご本尊は、運慶作の阿弥陀如来坐像(約70cm・国の重文)。お墓みたいと思ったのですが、亭主が怖がったのでやめました。(笑い)

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 北條の里・・・・現在はイチゴ農家が多く、イチゴの観光農園は12月15日からが開かれます。来年の5月までで、その間いちご狩りの観光客でにぎわいます。

 

 余談ですが、亭主の母方の曽祖父は明治時代の医者。この里からお嫁をもらってその後の経過があって、亭主、この世に生をうけました。オレ、もしかして少しだけ北條と関係あるかも・・・・なんて言っていますが・・亭主見てますとそんなことまったくないわね。

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箱根連山の一部です。この箱根山を越えれば相模の国鎌倉へ・・・。

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農家のたたずまいは、ずっと変わらず眠った歴史とともにあります。

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ここからも、霊峰富士は望めました。


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今日のお花

 秋咲いたバラは、つけた花の数が少なく、しかも気温の大きな変化がありましたので花持ちが悪く寂しかったですね。

グラハムトーマス

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プリンセスミチコ

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ヘリテージ

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bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

秋色の中伊豆ワイナリーヒルズ

2013年10月5日(土)曇りcloud

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 今月初めのこと、朝、突然同級生のYさんから電話が入りました。 

 何事?

 今から中伊豆へどうかしらというお誘いです。独身で身軽なYさんに同級生ということで度々お付き合いしています。

 Yさん、若いころから英語塾を続けていますが、今は、少子化の時代。生徒は激減で暇持て余してるそうです。

 ある日突然誘うというのが彼女の得意技。(笑い)うちにもこのパターンの人間がいますから私は、驚きません。

 中伊豆の何処?って聞きましたらワイナリーヒルズ・・・・温泉に入れてワイン飲めていいところよ、って。

 私達の年代の女性の心動かすキャッチ、フレーズ、「温泉でリフレッシュ・・・」。

 温泉か?どうしようかなぁ~・・・・近くにいた亭主に聞くとまぁ~お付き合いは大事だね。やっぱり男性は、そちらの切り口。

 ということで、行くことにしました。

 中伊豆は、伊豆高原に行くときたまに通りますが、ここは初めての所。

 彼女の運転する車で行きましたが、修善寺駅から約2、30分くらいの丘陵地にありました。

 

 ※中伊豆は、数年前までは中伊豆町でしたが今は合併して伊豆市中伊豆。文字通り伊豆半島のおへそに位置します。

 

 このワイナリーヒルズは、株式会社シダックスの経営で、味わう、癒す、食べる、楽しむ、泊るなどリラックス・リフレッシュできるワイナリーリゾートがコンセプトだそうです。

 広大なブドウ畑に、ワイナリー、レストラン、フィットスパなどスポーツ施設、温泉、ホテル、結婚式場などがあります。

 詳細はこちらで→http://www.shidax.co.jp/winery/

 

 私達、到着してまずは、施設をチェック。その後、温泉に入ってのんびりと昔のこと、友人のことそれに残り少ない?(笑い)人生を語り合いました。

 温泉でても余生のこと・・・彼女、良い人がいればこれから結婚したいと意欲満々。

 彼女がウエディングドレス着た姿想像していいわねって。・・・・・やがてそれが自分の姿に置き換わって・・・・あら!いやだ!似合わない。(笑い)

 妄想していたら、私たちいつの間にか、ウエディング施設のチャペルの前にいました。(笑い)

 

 

 ことによると私がウエディングドレス着る場所になるかもしれないチャペルです。(笑い)→http://nakaizuwinery.jp/chapel/

写真

 ホテルですが全体の入場口にもなっています。

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左(下の写真も)は、ぶどう棚の下でのバーベキューレストラン。右の三角屋根は、100樽の醸造ワインが眠るワインセラー。

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一面ブドウ畑。スケールの大きな景色でした。正面の建物が温泉施設で複数の浴槽がありました。入口からここまでは、ブドウ畑の中をここのバスで往復します。

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ワインの入ったソフトクリーム。もちろん味は…ワインの味。

右の鐘、Yさんがウエディングドレス着たとき、私が鳴らしてあげるわね。

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売店には、ワインがずら~り。

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帰りがけ、大仁に美味しいパン屋さんがあるからってパンを。美味しいメンチカツ屋さんがあるかっらってメンチカツを・・・・Yさん良く知っておりました。


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イチジクは、特にコメントはなかったですが、安かったので。

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今日のお花

 ダンギクが少し前から咲いています。キクと呼びますがキクではないですね。なぜキクってつけたのでしょう。調べてみました。

 葉がキクに似ていて、花が重なって咲くことからつけられたのだそうです。

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亭主の原風景

2013年9月26日(木)曇りcloud

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 ちょっと振り返って、夏の終わりのこと・・・・。

 お彼岸も過ぎて、今、夏のことでは気の抜けたビールみたいですが。

 今年も亭主に連れられて富士山の東麓山梨県忍野村へ行ってきました。

 この村のたたずまい、風景が亭主のお気に入り。

 野生児の彼にとっては原風景だとか。だから、毎年訪れるりピターになっています。

 私もここは、嫌いではなく野菜とトウモロコシ買いたいのと・・・・後は出好きですから。(笑い)

 亭主の原風景、そういわれますとここには山と川があり、田畑が広がっています。それに忍野八海といわれる湧水群。

 屋根の大きな田舎家、広い庭には、お花が咲いていてその種類も懐かしい。

 自然があふれ、ここには都会を感じさせるものはありません。

 亭主ばかりではなく、日本人にとっての原風景と言えそうです。

 心が癒されるのは、そういうことなのでしょうね。

 忍野村・・・・・もう少し詳細にかき加えますと、村は標高964mの高原にあり面積は、25.15平方㎞と広くありません。南隣が山中湖村。

 そこに、3400世帯、9200人が住んでいます。

 

 

 今からこの村を、写真で散歩してみます。

 村には、このような立派な道路が走っています。

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村に入りますと、農家は大きく、村の豊かさが伝わってきます。たくさんある木は、寒冷地に分布するイチイの木。どの家でもこの木を見ました。

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 庭先や道路沿いに花が咲いていて住む人の優しさと余裕が感じられます。

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 村の観光スポット、湧水群の忍野八海へ。ここは世界遺産富士山の構成資産になりました。観光客でいっぱいでここから八つある湧水池を巡るのは楽しい。


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この池が八海の中心です。

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 この青さいかがですか?底まで透視出来ました。

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 池から流れ出る水がこの川に・・・・・・。清流沿いを散策するのも大好きです。こんな風景どなたもどこかで見たような・・・・・そんな気がしませんか?


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清流沿いに萩が揺れて近くに秋が来ていることを感じました。

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トウモロコシ、譲っていただく農家ですが、家の戸は開くのですが留守でした。私が楽しみにしていたトウモロコシ・・・・・今回はあきらめました。この家の大きな木の間から富士山が突然頭を見せ、がっかりした私の気持ちを慰めてくださいました。


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 帰りは忍野村から山中湖経由。山中湖村の花の都公園には、百日草が一面に咲いていました。・・・・山中湖編は次回に・・・・・。

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今日のお花

バラが咲き始めました。とりあえずパチリとシャッター押しましたが形といい色といい日中の暑さに負けて少し情けない感じです。

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源氏山

2013年9月6日(日)曇りcloud

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  先日、鎌倉彫の木地を買いに西湘バイパスをいざ鎌倉へ。

 夏の終わりとはいえ、真夏のような暑さ。

 さすが、湘南海岸。まだ海の家は営業していてお客さんが結構いました。

 ゆく夏を惜しんで海にきているのでしょう。

 そんな状況ですから途中、鎌倉市内に入るのは大変と思っていたのですが渋滞はなくお店に着くことができました。

 手早く、木地を何点かまとめて購入し、用事を済ませました。

 あとは、気が向くままに鎌倉散策。うれしい・・・・

 と、思っていましたら、亭主、突然横浜に行こうと言い出しました。

 え?そういうことって妻の私に事前に言うべきで突然では失礼では?って思ったのですが亭主にはそんなこと通じませんし、ヨコハマの響きは何故か魅力的ですから行こう行こうとなりました。

 そんなことで、前回のブログ記事は、前後しましたがヨコハマ・・・でした。

 折角鎌倉に来たのだから、ヨコハマに行く前にせめてお寺を見学していこうということで、鎌倉五山第三位の寿福寺を見学することにしました。

 寿福寺は、鎌倉駅西口を真っ直ぐ進みまして最初の交差点、市役所とスーパー紀伊国屋を前に右折、車で約5分ほどのところにありました。案外近いわ。

 もちろん、案内は事前に聞いていて分かりやすかったですね。

 源氏家父祖伝来の地といわれる 源氏山に建つお寺。

 入口の門はこじんまりしていてひっそりとした感じでした。

 頼朝が没した翌年1200年に北条政子が臨済宗の祖、栄西に建てさせたといわれています。

 お寺の入口に、謂れが書いてありまして、ここには北条政子と三男実朝の五輪(墓)があり、近代の著名人では、陸奥宗光、高浜虚子、大佛次郎のお墓があるとのことでした。格式の高い所以です。

 

 源氏の大切な場所に建つ由緒あるお寺でしたからゆっくり、中を見学したいと思いましたが、中門までであとはシャッター、もとえ、柵止めが施してあって境内には入れずそこから中を伺うしかありませんでした。

 境内には、萩が咲き風に揺れていました。珍しいビヤクシンの大木が何本かあり、思わず中に入りたいわって思ったのですが仕方ないですね。

 私たちのほか若い方が何人かいまして諦めきれない様子でした。

 このお寺の見方は、境内に入れませんので中門までの長いアプローチを歩き、中門の前で中を伺いながら、源氏ゆかりの地に立って鎌倉時代に遡って、物語を想像すれば歴史のロマンを感じてそれも良いのかなと思いましが・・・・・・・・なんか負け惜しみですよね。

 でもでも、、私もぐうたら亭主も想像力がまったく欠如していますので頭に浮かぶのはこれから行く横浜のことでした。

 

寿福寺の詳細です。→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BF%E7%A6%8F%E5%AF%BA

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写真  鎌倉市役所と、スーパー紀伊国屋。こちらを見ながら右折します、

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 寿福寺の門前に建つ源氏山の碑。頼朝の父義朝の屋敷があったところ、頼朝が初めて鎌倉入りした時、ここに館を構えようとしたことなどこの土地のいわれが書いてありました。


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正面門・・・小さな門ですがそれなりに良い感じですね。


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中門までの石畳…長く続いています。


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中門です。柵で入れないようになっていますね。


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門の前から鐘楼が見えましたのでパチリ。

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本堂の屋根が見えますね。歴史の重み、雰囲気を感じました。手前にある大きな木はビャクシン。萩も咲いています。

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鐘楼を、別の角度からパチリ!

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今日のお花

白いフジバカマ。秋の七草のひとつで一般的には色は淡紅色です。


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ハナトラノオが咲いています。宿根草でもう何十年も住みついていますから雑草のようですね。


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まだアサガオも咲いています。このアサガオは八重咲ですから一見アサガオでないみたいです。

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秩父宮記念公園

2013年6月17日(月)曇りcloud

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 富士山の世界遺産登録が確実になってまいりました。

 日本人の心ともいうべき富士山。気高く美しく高きこと日本一。

 この日、この富士山の麓にある高原都市御殿場へ・・・・。

 ここは、東京から近く富士箱根の入り口にあるので格好の別荘地になっています。

 この別荘地に御殿場市が管理している秩父宮記念公園があります。

 秩父宮殿下の別邸を妃殿下が市に寄付されたもので、別邸の敷地は広さ1万8千坪、戦前から戦後を通してご使用になられたといわれています。

 たまたま、ここで秩父宮妃、勢津子殿下のお雛様の展示がこの日で終了と聞いて、お花もたくさん見られるのでいってきました。

 うっそうとしたヒノキ林に囲まれこじんまりした藁葺きの別邸。

 別邸の周りは、広い空間になっていてお花がたくさん咲いていました。

 園内には花暦があって、一年間に咲く花を知ることができます。

 深い林の中ですから、聞こえるものといえば鳥の囀り。

 そして時たま頬を撫でる風の音・・・・

 お庭を散策していますと、自分が緑の中に溶け込んでしまったようなそんな錯覚に陥ります。

 記念館では、数々のメダルや勲章など殿下、妃殿下にかかわるものが展示されていました。

 別邸は、両殿下が生活されていた空間、家具、調度品などの一部を見学できます。

 お雛様は、名古屋の徳川美術館から借りてきたそうで、ここではスペースの関係から内裏雛(だいりびな)だけでしたが、端正な品の良いお顔やお姿にワ~素晴らしい・・・。

 ふと見ますと、お雛様や妃殿下がご使用になられた様々な道具などに葵の紋が入っていました。

 え?って疑問に思い係りの方に、何故?ってお尋ねしました。

 妃殿下は、会津徳川家のお姫様。それで、紋は会津徳川の葵紋だそうで・・・それ伺って、紋の事、お雛様が徳川美術館の所蔵の意味も、ガッテンガッテン!でした。

 今、NHK大河ドラマ「八重の桜」で会津城が官軍に攻められて陥落寸前。

 藩主、松平容保公の運命やいかに?・・・・・多分来週、放映されると思いますが、この

容保公の4男の長女が妃殿下。え?そうなんだ~歴史とは面白いものですね。

 松平容保公が急に身近に感じられました。

 明治維新を前に、会津は賊軍にされて官軍に滅ぼされました。

 その後歳月は流れそのお殿様の孫のお姫様が天皇家へお嫁入り。

 ご縁とは不思議なものですね。このことを、容保公が知ることができたら・・・・何とおっしゃられるのでしょうか。

 是非おききたいと思うのですが、容保公は当然のことながら秩父宮殿下、妃殿下も、もうこの世にはおられません。残念ですね。

 

写真 記念公園の正面

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園名板は、故三笠宮寛仁親王殿下の書だそうです。


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ヒノキ林がずっと続いています。


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広い園庭に出ますと、花々が・・・下の写真の全部がクリスマスローズでした。


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撫子、ゲラニューム、ハナダイコンなど咲いていました。そしてポピーも・・・・。可愛かったですね。


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秩父宮殿下銅像が別邸の前にたっておられました。昭和天皇から送られた銅像で、銅像の見る先は富士山だそうです。

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藁葺きの別邸

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タチアオイとゲラニューム

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 撫子さん、熱海のホテル・ニューアカオのバラ園には、ゴールデンセレブレーションはなかったそうですね。

 でも、私ここで見つけました。何故かほっとした気持ちでした。(笑い)とても綺麗でしたよ。

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今日のトピックス

 富士川町・・・今は富士市ですがそこの松月堂の子饅頭。富士市から山梨に抜ける県道の道の駅、富士川楽座で売っていました。目玉のような小さな饅頭です。

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瞑想

2013年6月8日(土)晴れsun

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 鎌倉彫の材料を買いに5月末に鎌倉に・・・・・

 亭主いつものように運転手です。

 今回も彼、気が進まないようでぐずぐずしていましたので・・・・喝ッ!

 それで、出発が遅くなってしまいましたが、一度決たので決行します。

 金曜の鎌倉駅周辺は、修学旅行の生徒や旅行者で溢れていました。

 小町通りを歩いたのですが人で溢れそうでしたから、人をかき分けてやっとの状態でした。

 この時期は、観光シーズン。鎌倉訪れた人がお土産買うためここに集まります。

 私は、いつものようにまず、自分の用事を済ませました。

 その間は、亭主退屈そう・・・・。ごめんなさいね。材料、鎌倉にしかないんだから。

 その後、少し遅い昼食・・・・・・どこにしようかしら?

 前回、亭主との間で、食事は毎回初めてのお店にし、その後は必ず寺社を見学する。寺社も初めての所ってルールを決めました。

 あ、そうそう、食事の予算・・・1,500円プラスマイナス500円、これも決めました。

 小町通りから、適当に横道に入ってまた、横道に・・・・こんな所に?思わぬところに食事処が点在しています。さすが鎌倉ですね。

 行き着いたお店。ミルクホールって表示してありました。

 お店の方、若い男性が入口にいましたので終わりですか?お昼いただけますか?って聞きましたら黒板の裏を見せてこのメニューならありますからどうぞって。

 店名は「ミルクホール」・・・亭主は、「ミルクのみ人形」・・・これも何かの縁(笑い)と中に入りますとちょとレトロな雰囲気。先客は少なかったですが良い感じ。・・・・・

 店内を流れるBGMは、ジャズ。邪魔にならないし、悪くないわね。なんて亭主に言いますと「うん。」

 私たちが入ってから、暫くしますとお客さんゾロゾロ・・・・すぐに席が埋まってしまいました。

 亭主、店員さんにオレ、ミルクのみ人形。お店の人もそうなの?なんてくだらないこといってました。(笑い)

  食べ終わった頃店員さん、お味はいかがでしたか?って聞きますから私が答えようとしましたら、ミルク飲み人形が先に、美味しかった・・・なんて答えていました。

 店員さんが行ってから、本当?って聞きましたらまあ~まぁ~だね。

 そうでしょう・・・いまいちかしら・・・・。でも接客と雰囲気はいいわね。

 亭主、店員さんと仲良くなっていろいろ話してましたが、ここはカフェで夜はバ~になるとか。夜は雰囲気が良いから来てくださいなんていわれていました。

 お腹、腹八分ってところでした。

 その後、小町通りでお土産を少し買って車で鎌倉駅から海方面に10分程度のところにある石庭のあるお寺、大本山光明寺へ・・・・

 このお寺、浄土宗の寺院で大本山の一つ、寛元元年(1243鎌倉時代)の創建。現建物は江戸時代に再建。

 ちなみに総本山は京都の知恩院。とにかく山門が大きく関東地方では最も大きいそうです。本堂に上がり、回廊を行きますと美しい石庭。

 パチリパチリと撮影する人や、椅子に腰掛けてじっと庭を眺めている人が何人かおりました。

 本堂の反対側に回りますと、小堀遠州作の日本庭園がありました。

 この池に浮かぶ蓮は、2000年前の古代蓮だそうで大賀一郎博士が発見した種からできたものだそうです。

 花はまだ咲いていませんでした。いつの日か2000年前の花をみたいですね。

 お寺の見学終えて門まで来たとき、すれ違った方丈さんにお声をかけられて、どうしてここへ、?どちらから?いかがでしたか?などお尋ねがありました。

 アンケートでしょうか。(笑い)寺院のモニターに早変わり・・ちゃんと答えて私達も、1,2お尋ねしましたら丁寧に説明してくださいました。

 別れ際、事前予約で精進料理を頂けるとのことで、そのご案内のパンフレットいただきました。

 私、別の機会に絶対食べたい!と思ったのですが・・・・・・・・・、食事の予算は1500円。

 とても、その予算ではいただけません。はてさてどうしましょう。石庭に戻ってしばし瞑想~・・・・。

 このお寺の詳細はこちらでどうぞ→ http://park16.wakwak.com/~komyo-ji/html/koumyouji.html

写真 

 丸盆、手鏡などの木地です。

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ミルクホールの中。ちょっとレトロな落ち着いた雰囲気でした。


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今は社名が無くなったビクターのワンちゃんがいました。

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カフェですからランチのメニューは少なかったですね。

こちらが、オペラライス、右がビーフストロガノフ…舌をかみました。(笑い)


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コーヒーまたは紅茶、それにデザートがセットでした。


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小町通りの入り口にある園芸店。ここには珍しいお花があります。

2点ほど買いました。ここのぞくの楽しみの一つです。

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光明寺の二の門 関東随一の大きさだそうです。立派ですね。

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本堂も大きかったですね。ここには国宝が二点あるそうです。



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三尊五祖の石庭、椅子に座って瞑想にふけるのも良いかもしれませんね。

三尊五祖とは阿弥陀如来、観音、勢至両菩薩、五祖は念仏を広めた5人の高僧と説明書きがありました。石を、三尊五祖に見立てているとのことでした。

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小堀遠州作の庭。小堀遠州の作られた庭は、他では数年前、浜松市の龍潭寺(井伊家の菩提寺で有名)で拝見しました。素敵だったですね。


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ハトサブレーなどお土産にゲットしました。いつも同じで進歩がないですね。


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今日のお花

夏椿が咲いてあっという間になくなりました。一日花ゆえ、翌日にはつゆと消えていました。

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つゆと消えたのでツユクサを・・・・。コバルト色が美しく可愛いですね。

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ネコの顔

2013年6月2日(日)晴れsun

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 5月の中旬だったかしら・・・

 NHK朝の番組。あさイチで沼津・三島について放映があって沼津港が紹介されました。

 沼津港は、港に上がった新鮮な魚を提供する食堂が集積されて、年間入込客は130万人といわれています。

 もともとは、魚市場で働く人たちの食堂だったものがいつの間にか、口コミで京浜地区のお魚好きのお客さんに広がって、お店も増えて今はかなりメジャーなグルメ街になっています。

 放映があって幾日かたった先日、亭主が伊豆にゴルフにいって朝帰り。

 裏の入り口からそっと入ってきました。

 朝帰りは、裏口からって決まっているようでして・・・・(笑い)。

 帰ってきてそうそう、今日沼津港で魚祭りがあるよ・・・・なんて教えてくれました。

 お魚といわれれば、上半身はネコ、cat下半身は人間の私、黙っているわけにはいきません。(笑い)

 大好きなお魚食べたくて帰ってきたばかりの亭主に連れて行ってと頼みましたが、亭主はネコが大っ嫌い。当然のこと、お魚も嫌い。

 ですから簡単には動こうとはしません。

 暫くぐうたらぐうたらしていたのですが、私が昨日はゴルフで良かったわね!いいわね。

 もう行かないでしょうゴルフ・・・・そんなにいけないわよねぇ~・・・。私のいやみ、我ながら絶妙。(笑い)

 

 うるさいな~行けばいいだろって亭主重い腰上げて沼津港へ。  

 時間はお昼近くでしたので、帰る人もあって少し遅かった感じ。

 

 私の買いたかった、マグロのブロックも売り切れで店じまいしていて、あら、買うものがないわ。

 それでも会場うろうろしていましたら、魚のセリのイベントが残っていました。

 このイベント、セリで、お魚を落札するというもの。

 

 おとうさん、アワビかシマアジか伊勢エビ頼むわね。ってお願いしましたらにぐうたら亭主、年甲斐もなく張り切って、はじまる前から最前列の好位置をキープ。

 いやがうえにも期待度アップ・・・ワクワク・・・。アワビアワビ・・・・。ごっくん!

 いよいよ、開始あと数分というときに亭主の携帯が鳴り、亭主そこから離れることを余儀なくされました。私の期待度・・・・急降下。(笑い)まるで株式市場みたい。

 

 亭主戻ってきたのですが、もうその時は人でいっぱい、元の場所へは戻れません。それでも、そこはなかなかの二枚腰です。いつの間にかスリスリニョロニョロ・・でかなり良いところに位置取り。

 いよいよセリが開始され、あじ、ヤリイカ、イサキ、サザエときて、アワビ・・・・亭主声振り上げましたが前方に大声の方がいてその方がセリ落としました。

 く、悔しい・・・その後、カツオ、シマアジと亭主何でも声出していましたが空振り。

 セリは進んで、マグロのブロックが出てきました。すかさず、1500円!亭主の声。

 そしたら1600円がいて1700円になって、・・・もつれてるわ。その時亭主、渾身の声出して1800円!

 はい、1800円で決まり~!安いのか高いのか分かりませんが亭主上機嫌。

 ひとつ競り落としますと、対象から外されます。

 私、こういうことは、恥ずかしくてとても参加できなかったのですが、亭主が面白いからやってみたらって、耳元に早口でコツをレクチャー。

 人人人の中を少し前に、すり抜けていわれた通り最初はなんでも500円って叫びました。

 こういう時、なかなか大声でないものです。

 そのうち発声練習も終わって慣れてきて、大声が・・・・ちょっとばかり快感!

 

 金目鯛が出て、その後、鮭がでてきました。サーモン・・・食べたい!

 思わず、2500円!我ながら凄い声。せり売りの方の目にとまりました。

 目と目が合って、ウインク・・・しませんでしたがセリの方、間髪をいれず、はい、2500円で決まりって・・・・・・ついにやったわ。

 伊勢エビもアワビもシマアジもだめでしたが鮭セリ落として結構楽しかったわ。

 亭主にどう凄いでしょうって自慢しましたら、顔がネコに見えたからじゃないだって。angry

 

写真 沼津港のシンボルの水門ですが360度の視界があり富士箱根伊豆駿河湾など眺望できる展望台になっています。

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食堂街の入り口付近。この奥に深海水族館がありました。

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お祭りの会場は、市場の中で・・・

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お魚を焼く匂いがプンプン・・・       こちらは野菜とお魚のごった煮・・大勢の人が並 

                        んでいました。


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駿河湾でとれるお魚。日本一深い海といわれる駿河湾。深海魚もいてちょっとグロテスク。

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ここで、魚のセリ市・・・・右側の魚介類がセリ対象


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左が亭主が、セリ落としたマグロ。右が私の落とした鮭・・・・立派な鮭でしょう。


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マグロはこんな感じでした。 鮭は、半分はご近所に・・・。マグロの切り方雑ですね。(笑い)

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今日のお花

 菖蒲とあやめがほとんど同時に咲きました。この時期は、突然ニョキニョキでてきて花が咲きます。庭に出ますとその日その日の表情があります。

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菖蒲です。

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こちらはアヤメ。


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bell bell・・東北の復興・・・お願いですから急いで、急いで・・・もう我慢の限界だと思いますから。マジョリン

お伊勢ものがたり

2013年5月27日(月)曇りcloud

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  前回のつづきですが・・・・・

 松阪市から伊勢市へ・・・・rvcardash

 松阪で少し観光したので出発時間は遅れました。伊勢までの距離は地図上で見ますと30キロ弱ですからそれほど時間はかかりません。

 それで、一般国道23号線を選択し、しばらくして到着。まずは伊勢神宮外宮へ。

 伊勢神宮は内宮と外宮それに14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社があり・・・・これ合計しますと125の宮社になるそうです。さて、計算機は?検算するの。(笑い)

 確かに、125になりました。

 これらの宮社を総称して神宮すなわち伊勢神宮というのだそうです。

 日本の神社の頂にあってスケールが違いますね。

 ところで、別宮、摂社、末社、所管社って初めて聞いたのですが、どんなお社なのか興味ありますね。でも、今日の所は・・・・・。

 そうそう、伊勢神宮は今年は特別な年でしたね。

 第62回神宮式年遷宮。20年に一度,宮処を改め、古例のままにご社殿や神宝をはじめ、一切を一新して大御神の神殿へのお遷(うつり)を仰ぐ式年遷宮。(以上、神宮の説明書から)・・・まだまだたくさん書かれていましたがとても重要なおまつりだそうです。

 

 さ~お参りしましょう~。 特別な年、新たな気持ちで外宮の鳥居をくぐりました。

 私は何回か来たのですが内宮がほとんど、外宮は2回目ですがうろ覚えです。

 亭主は何年か前に遷宮の年にお参りしたといっていました。

 鳥居くぐって歩き始めましたが疲れもなく足の動きもスムースです。やはり神域に入って私の体の中を流れる日本人の血がそうさせるのでしょう。

 傍ら見ますと、ぐうたら亭主も前向いて歩いていました。後ろ向きには歩きませんものね。(笑い)彼も日本人でしたね。

 杉の大木がまっすぐ伸びて・・・・・私の性格と同じです。亭主と同じ曲がった杉を探しましたが聖地ですからここにはありませんでした。

 それでは、ここからは、写真を見ながら、かしこみ、かしこみ説明させていただきます。

写真 外宮の駐車場から鳥居目指して歩きました。ちなみに駐車場は広く料金は無料。

謹んで鳥居をくぐりました。

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 途中に、石を四角においたものがあり大勢の人が取り囲んで、ガイドと思える方が説明していました。パワーストーンだそうです。

 そういえば、伊勢神宮は日本一のパワースポットといわれていますね。昨今若い人たちのパワースポット巡りがはやりで、そのことと関係あるのかどうか分かりませんが、参拝者は若い方が圧倒的に多かったです。私達もここでパワーをいただいて、再び元気になって正宮を目指しました。

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 鳥居をくぐり正宮へ。ここからは撮影禁止です。外宮は、豊受大神(とようけのおおかみ)をおまつりしています。衣食住をはじめあらゆる産業の守り神だそうです。

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別宮…土宮(つちのみや)右は風宮(かぜのみや)

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下御井神社(しものみい)・・・・・右は、別宮  多賀宮(たがのみや)

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 外宮の参拝を終え、これから・3,8キロの距離を車で内宮へ・・・・・車を有料の市営駐車場に入れました。

 門前町を歩いていきますと多くの善男善女であふれていました。

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 内宮前の広場です。鳥居をくぐって五十鈴川に架かった宇治橋を渡りました。

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 五十鈴川で手を清めました。 千古の森の中を正宮に向かう階段を上ります。

 登りきったところからは、撮影禁止。

 内宮は、皇祖 天照大御神をおまつりしています。謹んで参拝しました。

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 テントの向こうは、遷宮にともなう新たな神殿でしょうか。

 右は、別宮 荒祭宮(あらまつりのみや)。 この後、孫のリンゴと富士太郎のお守りを買いました。

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 この大木、最古木だと言っていました。皆さん触られて表面がテカテカ光っていました。

 当然私もパワーいただくためタッチ!触れた右手から不思議なエネルギーを感じました。(笑い)それにしても太いですね。

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 参拝を終えて、門前町を通って駐車場まで帰ります。

 と、すぐに亭主の好きな赤福の本店がありました。

 魚屋さんでしょうか。家のつくりがそっくりでしたからパチリ…伊勢造り?

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 この通りの賑わいはすごかったです。そして、お店がそれぞれ面白く楽しかったですね。 

 商人の方、若い人たちを呼び込む工夫と努力をされているのでしょう。

 通りから入る仕掛けの「おかげ横丁」・・・・ここに入りましたらタイムスリップしたようでした。弥次さん喜多さんが団子食べてる・・・・。

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 縁台に座って、弥次喜多にならって伊勢うどんと松坂牛の串焼きをいただきました。

 

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 アワビを食べたくて・・・・お店に座りましたら、アワビの旬は冬場とかでカキがうまいよって・・・そこでカキを焼いてもらいいました。う~ん!確かにカキだわ。

 美味しかったところで、

 私の伊勢物語は終りますが、来てよかった。息子のポパイにストレートに良かったわっていいましたら、やっぱり親孝行したいのね。ホウレンソウ(笑い)食べながら喜んでもらえてよかった、って満足してました。

トピックス

 伊勢物語、少しつづきが・・・・・。

 赤福の「朔日餅」

 ポパイの家で、彼が自慢して出してくれた赤福「朔日餅」の柏餅です。この柏餅買うのに朝3時に起きで並ぶそうです。

 数量限定ですから、たちまち売り切れだそうで・・・・・お母さん、これなかなか食べられない物だから、そのつもりで食べてって出してくれました。

 無論、本人が買いにいったものではありません。

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 伊勢には、毎月一日に普段より早く起きて、神宮へお参りする「朔日(ついたち)参り」というならわしが残っているそうです。
 この朔日参りのお客のために赤福が「朔日餅」を作り、美味しいと評判を呼んでいるそうです。

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伊勢千代紙で包む(赤福のホームページから・・・・)

 「朔日餅を包むのは、日本伝統のゆかしい美しさを備えた伊勢千代紙です。
 種々の図柄を、和紙に木版で色刷りにするという千代紙の製法は、京の宮中や江戸の  大奥で始まりました。 やがて、木版ではなく伊勢型紙によって刷る方法が考案され、友禅や小紋のうつくしい紋様を刷るまでになりました。

 これが伊勢千代紙です。
 赤福の朔日餅は、伊勢文化を継承した伊勢千代紙で包み、お客様の千代のご繁栄をお祈りいたします。絵柄は、版画家の徳力富吉郎先生に描いていただきました。」

 ポパイの買った柏餅は、下の写真、この千代紙で包んでありました。う~ん!素敵ね。

 日本の文化は奥が深いわ・・・って改めて感心させられました。

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行き当たりばったり!

2013年5月24日(木)晴れsun

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 うちの息子、一人います。亭主に秘密の隠し子…

  そんなことないです。(笑い)

 あまりブログには出てまいりませんが名はポパイ。可笑しいですね。

 日本人ですが、イタリア人ぽっい顔してますので女の子にもて・・・・・ません。(笑い)

 人ごみ歩いていて肩が触れて、相手があわててエクスキューズミーなんていわれたなんて話あるそうです。

 そのポパイ。転勤族で名古屋に単身赴任です。長期にわたっていますからすでに家族から見放されています。

 そのポパイから、伊勢でも案内するからたまには二人でおいでよなんて珍しいお誘いです。

 どうしようかしら。ぐうたら亭主に相談。

 あの子ケチだから(笑い)行ってもお金かかるし・・・・・そういえば、お伊勢さん今年は特別な年ね。

 ぐうたら亭主は、一人息子の誘いですからまんざらでもない雰囲気。家計のことは全く頓着ない立場ですからそうなのでしょう。

 先日の「母の日」、娘のラズベリーからは、電話がありましたがポパイからは何もありません。

 私の父に似たのでしょうか。ケチでも筋金入りの立派なケチ?

 ですから気が進まなかったのですが、お伊勢参り久しぶりに行きたいわ。って心が動かされていくわよ~って電話しちゃいました。

 電話の向こうで喜んでいる様子が分かって良かったって、やっぱり私も母親。(笑い)

 さて行く方法は、亭主が東名で行くっていいますからそれに従いました。

 

 時速100キロくらいで走ってとにかく無事にポパイのマンションにつきました。

 私はここへは2度目ですが亭主は初めて。意外に綺麗にしてるわ。

 夕飯は、ポパイが作ったハヤシライスをいただきましたが・・・・・う~ん?・・・美味しい!

 亭主も・・・うまい!って褒めてましたから料理上達したわねっていったら大喜び。

 翌日、伊勢に行くことになって午前中出発。伊勢湾岸道を一気に・・・・・伊勢へ。

 途中、松阪って文字がチラチラし始めましたので、ポパイにお昼どこで食べるの?って聞きましたら、どうしよう・・・松阪牛食べたいの?って聞きますから食べたい食べたいってほとんど叫んでいました。

 ポパイ、じゃそうしようかって松阪に寄り道しました。昼食代当然ポパイもちでしょうね。

 いよいよになれば私が出す・・決死の覚悟で・・・・・・・・。(笑い)

 後はポパイ次第。(笑い)

 美味しいところにしてよ、なんて注文つけて・・・・ポパイ、「和田金と牛銀があるけどどちらにしようか」なんて言いながら最初に「牛銀」へ。

 そう、金より銀の方が安いのよね。(笑い)

 ところが牛銀、千客万来。1時間待ちだそうで、とりあえず名前書いておきました。この牛銀、入り口が二つあって一つは料亭の趣で高級そう。

 待っている人、もう一方の入り口の方ばかり。私達も当然そちら。

 待っている間、周辺は古い家並みが続いていましたので引き付けられて散策。

 すると、江戸時代の国文学者本居宣長の住居がありましてそこを見学することができました。

 その前にある古いお家、人の出入りがありましたので中に入って見学して、ついでに松阪牛いただけるお店尋ねますと、品の良い奥様、ご親切に翆松閣というお店を教えてくださいました。

 歩いて300メートルくらいですから近くです。

 こちらは少し待つだけで入ることができました。このお店、和田金の経営といいました。

 松阪牛は和田金から始まったと聞いていましたから老舗、銀より金のが上よね。良かったわ。(笑い)

 

 席に着くと、ポパイ、今日は僕に任せておいて・・・・なんて言います。二人して耳を疑ってもう一度言ってみてその言葉・・・・・ポパイにえらく叱られました。

 折角だから高いものをと思ったのですが、ポパイから一人3000円まで。って釘を刺されました。やっぱりしっかりしているわ。

 そうね。上を見ればきりがないし、ありがたくごちそうになりましょうってことでそれぞれ好みのものを頼みました。

 松坂牛は、はなから美味しい・・・ブランドの力ですね。でも本当においしかったです。

 

 心行くまで満足するには、値段が一ケタ違うのでしょうが、私たちはこれで十分。

 何よりも、ポパイが会計担当ですから美味しさも倍増です。

 お腹もいっぱいになりましたので、それでは伊勢へ・・・・ということになりましたが、松阪市は、古い街で趣のある佇まいです。松阪城址があり、古い商家の家並・・・・・。

 近くに財閥、三井家発祥の家もあり、外から見学しました。思わぬことが続き、行き当たりばったりの旅行も、意外性があっていいものだわって思いました。

 いつも行き当たりばったりばかりのぐうたら亭主のこと、少し理解できたような・・・・・・。

写真  名古屋まで行く途中の浜名湖サービスエリアで見る浜名湖。

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松阪市に入って、昼食を・・・・・松阪の牛銀本店、雰囲気なかなかでした。


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同じ通りにあった本居宣長の住い跡。小さな家と蔵が残っていました。

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こちらは、大きなお家。蔵も立派だし・・・。

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入ったところに、本居宣長の漢詩でしょうか?・・・・よめませんでした。

この漢詩の隣に宣長は、商売を志しましたが一向その気にならず、困った母が筋向いの医者「見庵」に相談したところそれなら医者にしなさいと進められて、医者になったということが書いてありました。お医者さんとは知りませんでした。

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ここは、翆松閣の入り口


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席について、いただいたもの。右は亭主が頼んだ牛のしぐれ煮・・・・これで400円


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すき焼きと牛丼それにハンバーグ・・・・庶民的ですね。庶民ですから…(笑い)

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ポパイとツーショット。いやがっていましたね。(笑い)

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ここは、三井家発祥の家・・・・・ここに来るまで三井家発祥は松阪とは知りませんでした。


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今日のお花

今年もニオイバンマツリが咲きました。白とブルーの花が咲いているのは、最初はブルーその後白色に変わっていきます。理由は?う~ん・・・・・です。

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鎌倉その2

2014年4月20日(土)曇り雨cloudrain

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 前回のつづきです・・・・・。

 妙本寺を後にして次のお寺へ。

 鎌倉には、100を超すお寺があると聞いてびっくりです。

 お寺、なぜそんなに必要だったのでしょうか。ま、そのことは別の機会に考えることにして

 とにかくたくさんの古い鎌倉時代のお寺訪ねたいですね。

 出来るだけ行ったことのないお寺。

 若宮大路から西に入り、長谷寺の隣にある光則寺へ。

 ここは、長谷寺のすぐ隣ですから通常パスしていました。

 それで、今回初めて・・・・・。

 光則寺は、日蓮宗のお寺。1274年の創建だそうです。

 日蓮にかかわる歴史があるようですが、今はお花のあるお寺として知られています。

 山門をくぐりますと、確かにその趣があり、境内の落ち着いた佇まいに暫くここで時を過ごしたい・・・・そんな気持ちにさせられました。

 亭主にどう?って聞きましたら・・・入り口近くにあった鎌倉ジェラードを食べたい・・・・だって。

 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
 

写真、山門の脇に鎌倉市が建てた石碑があって・・・・ここは関屋光則屋敷跡、

 「北条氏の家臣関屋光則は、日蓮が佐渡に流されたとき高弟の日郎を屋敷内にある土牢に幽閉しましたが、その後、光則は日蓮に帰依してここに光則寺を建立しました。」とありました。

 それでお寺の名がこの方の名なんですね。鎌倉にお寺が多いのは、このような物語によるものだということが分かりました。

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このお寺の見所の樹齢200年の海棠、もう少し早く来ればよかった。ほとんど散ってしまったた後でした。

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樹齢200年の海棠の根本

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 海棠の花が少しだけ残っていました。

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こちらは睡蓮。睡蓮お花が咲くころ来たいですね。

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 庭全体がとても素敵でした。名の知れたタレントさんがいて何の番組でしょうか、撮影していました。

 この庭には、多分四季様々な花が咲くのでしょう。形よい梅の木・・・・・。

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 池があって、若い女性しっと時を過ごしていました。かっこいいわ。その姿が絵になりましたので失礼でしたが・・・。

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 古い木から藤の花が垂れ下がってお~・・・・藤だわ。あ、ボタンも・・・うちのボタン枯れてしまいましたのでいいなぁ~なんて。

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ヤマシャクヤク・・・・大好き。家で少し前に咲いてブログにアップしましたが花の色が少し違いました。

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こちらは、花筏。葉に豆粒のような花が付いています。右は和ランのエビネですね。

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 光則寺に入る際利用した駐車場に光則寺まで3分。大仏様まで1分と書いてありました。

 まだ少し時間がありましたので、大仏様、1分ならすぐ行くことができるわね。ってことでストッポッチ見ながら大仏様の所へ・・・・。ストッポッチは冗談ですが確かに近かったですね。

 お寺の名は、正式には高徳院。

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 国宝 阿弥陀如来 雨にも負けず風にも負けず・・・・可哀そうな気がしました。

 でも、阿弥陀様ですから・・・・

 出来た時期、誰が作ったのかは定かでないそうですが、大昔のこと、これだけのもの作るのには、時の権力者がかかわらなければできないと思うのですが・・・。

 正面からの写真は、よくありますので、斜め前方からパチリといきました。男前、ハンサムですね。(私のことお守りください。)

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 右頬に、金箔が残っていました。創建当時金色に輝いていた。それはまた神々しいですね。

 亭主と私、大仏様の耳たぶ見て、私「あれ、イヤリング」、亭主「耳たぶだよ。」。私「輪になっているわよ。」、亭主「仏の耳は大きいの!」

 言い争い結局、亭主に押し切られました。なんというくだらない夫婦でしょうね。(笑い)

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 鎌倉土産は、定番鎌倉ハムとミルクのみ亭主の大好きな鎌倉カスタ。

 亭主、店の人と、何故蛯名(東名、蛯名サービスエリア)やめちゃったの?なんて尋ねていました。蛯名で買うの楽しみにしていましたから・・・・・。

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 鎌倉彫の木地・・一所懸命彫りますよ。

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今日のお花

 サクラソウが咲いています。もっとあったのですがいつの間にか少なくなってしまいました。管理が悪い証拠ですね。

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